いつも気遣ってくれる義父と優しい夫に囲まれた新婚生活は幸せそのもの。あとは子宝に恵まれるのを待つばかりの幸福な日々…だと思っていた。あの優しい義父が狼の本性を隠しているとは夢にも思っていなかった。信用しきって無防備な姿をさらすともかの姿に、義父はドス黒い欲望を爆発させてしまう。だがともかは義父の欲望を受け入れることを選ぶ。老獪なテクニックは若妻の肉体を虜にしていた…。
明里ともかさんの魅力が、いまいち伝わりきらない作品です。オヤジもギラギラ感がないし、スケベなともかさんをいぢりきれていません。タイトルに偽りありです。
欲情した義父に犯●れ、堕ちていくともか。明里ともか当時34歳、落ち着いた雰囲気の美人。おっぱいはさほど大きくはないし、腹回りも緩いが色気を感じる。最初からほとんど抵抗せずにされるがままとなり、感じてしまうというのは私の好みの展開。全体的に良作だとは思うが、風呂場のシーンでフ〇ラだけというのは不完全燃焼だし、最後もわざわざ別の下着に着替えさせる必要はあるまい。さっさと全裸に剥いてしまえばいいのだ。