有花は、父が経営する派遣会社に籍を置く陽介に想いを寄せていた。陽介の誕生日をきっかけに急激に距離を縮めていく2人。しかし、有花の美しさに目をつけた取引先社長の策略によって、父の会社に倒産の危機が訪れ…。
心有花嬢は、非常に可愛いので、脱いでなくても目の保養にはなるのですが、セリフ棒読みの男優との長いドラマシーンは、不要なのでは?状況やストーリーを説明したかったとしても、もう少しコンパクトにまとめていただきたいとところです。本編内容はいたって普通な感じで、最後の1戦以外はレ●プ、陵●系です。あと、お嬢様っぽい上品な衣装や、ウエディングドレス等、このままHしてくれるとイヤらしい絵が展開されそうなのですが、すぐに全裸にされ残念です。
なかなかいいです。レ●プされるのはじょうずですねえ。いい感じで演技できてます。せりふはあんまりしゃべらないほうが・・・・
ウサギが有花の立場なら父親を見捨てます。会社は乗っ取られて当然だと思いますよ。むしろ同情すべきは花嫁を奪われた跡取りだとウサギは思うのです。ハッキリ厳しく言わせてもらうと派遣社員は無能人間の集まりですよ、そんな者達がホームレスになっても当然の報いだと思います。彼らに一体なんの取り柄があるのでしょう?有ったところで多寡がしれています。この作品に対するファンの評価はボロクソですが、貴男たちが登場人物にケチをつけられる人間なのでしょうか?最後はクズの意地を観た気がするし、有花ちゃん演じる令嬢はプロファイリング的にも有っております。トラウマ抱えたSEXで反応が鈍くなるのは改善されなければ当然のリアル。こんな父親をまだ助けようとする女を演じたのです。彼女は社会的にも孤独な立場゛何もかも捨てて駆け落ちするような男しか救えないでしょうが?勿論、これはウサギの妄想です。
脚本、演出とも「大人の学芸会」レベル。現在のAV界では、ドラマのほうが希少だから、情緒を求める向きには、こんなひどい作品でも受け入れられるのだろうか。既に中出しされた花嫁を奪い返す設定で、腹出しで終わっているのは理不尽というより論理的に誤りではないか。これではカタルシスも得られない。心有花は「鬼畜輪●」がよかっただけに、なんでこんなにセリフが下手くそになってしまったのか、不思議なほど。レ●プされる表情と、あまりにもちぐはぐだ。
この作品のポイントは、「自己犠牲レ●プ」。つまり、何かを守る為に自分が犠牲になるって点が売りのはずです。が、その大切なポイントの作り込みが甘すぎます。パッケージの写真にある、後ろ手に縛られて・・・。以外は、他に良くあるパターン。また、学芸会レベルの演技で興ざめ。などなど、一番のセールスポイントが「なんじゃそりゃ」でした。よって冒頭のポイントを目的とされるなら、スルーした方が良いです。一方、AVとして水準はあると思うので、女優が好みなど普通にAVが欲しいならOKかと。
ビジネスのために娘を取引先社長に提供する父親、娘に夜●いをかけて●す父親と寝たふりをしながら耐える娘など相姦ものっぽいシーンや、婚約者の前で数人がかりで犯●れるなどアブノーマルなエロシーンが結構あってアタッカーズっぽい。キモ男の婚約者のプラトニックっぷりがすごくて、最後も思いやりに満ちた愛情SEXで締めてしまうのはどうかと思うが、救いのあるドラマが好きならこのほうがいいのだろう。自己犠牲というには受身な感じだが、世間知らずのお嬢様っぽいのに犯●れるときに熟練のテクを見せるギャップは魅力的。評価が低いようだがそこまでひどい内容とは思わない。
「心 有花」には、お嬢様+レ●プこれがピッタリ。犯●れても感じちゃうのね、あんたって娘は。ビンカン娘、よだれ垂らしてあえぎまくり。演技力を求めてはイケナイ。くだらないアタッカーズの設定なんか早回し。それでも「犯られて嫌がる」演技を見たかったら、彼女の出てる鬼畜輪●を見たらいい。これもアタッカーズだが、実にイイっ。何度でも「おっ立つ」こと請け合い。
心有花の出演作は初めて見たが薄幸の社長令嬢ははまり役に思えた。ストーリー展開だけを考えると70分では収まりきらないのではないか。編集の問題もあるが中途半端なまま次々と場面が変わってしまうので全体的に印象が薄い。
この女優さん、以前より演技力が下がっていると感じました。しかもかなりのレベルで。以前の作品がマグレ的によかったのかも知れませんが、この演技でOKを出す製作側の意図もわかりません。他の方のレビューでもあったように、学芸会レベルの演技です。AVにそこまでストーリー性や演技力を求める人も多くないのかもしれませんが、女優さんの容姿レベルが高いだけに、この女優さんの『自己犠牲』の要素を読み取りたいと思う人も多くいると思います。ストーリーの流れ、プレイ、演技は☆ひとつだと感じましたが、女優さんの容姿と犯●れている時の表情で☆2の評価にしました。期待していただけに残念な作品でした。
ウェディング写真を撮る場面で、往年の名AV監督斉藤修氏がチョイ役で現れたので、懐かしく感じて最後の出演者フリップで確認しようと思ったら、これがない(笑)。演出陣はもちろん、誰が出ていたのかもわからんのだ。映像には「心有花」の名前さえないのだから、その出来は推して知るべしである。最後は意外にもハッピーエンドなのだが、その彼氏との性交がばればれの擬似ときてるからなあ。
スレンダーの人が好きなので小ぶりな胸もとてもいいです。いろんなもので責められてデンマで吹上が最高でした。