広瀬ななえデビュー作品。薄汚い路地裏を歩く制服の少女。やがて薄汚れた小さな病院に入っていく。待っているのは自分のみに降り掛かる悲劇とも知らずに。医師は扉を開け少女を診察室に招き入れる。少女は医師の言われるがままに口を開き制服をまくり下着を取る。医師は少女の体を弄ると薬棚の薬品を布に染込ませ少女の口を塞ぐ。一瞬の驚愕。意識を失った少女は男の欲望の餌食となる。
病院内で襲われるという設定ですが、素人っぽい感じで本気で怖がっている雰囲気がよく出ています。ベッドの上で無理やり襲われた後に、さめざめと涙を流すシーンが凌●感をよく出しています。