女手一つで息子・克己を育ててきた瞳(東)。息子に対する無償の愛は、息子が事故に遭い車椅子生活を余儀なくされてからも全く変わらない。年頃の息子の性欲を、自らの口と秘壺で処理してあげる瞳…。そして息子の為ならばと勤め先の店長に身体を差し出す…。そんな母親の健気な姿を見て自らの身体を激しく責める克己だったが…。障害を乗り越えて前向きに生きる母と息子のエロス溢れるヒューマンストーリー。
このところ抜き損じの作品が続き欲求不満であったが、本作は小生好みのジャンルだったので久々に抜けた。 止むに止まれぬ事情で自ら肌を晒し身体を開く、と言うのが好みのパターンなのだが、本作は下半身が事故で不自由になった息子の性欲を解消する為に母親が身体を差し出す、と言う内容である。 生活の為にパート先の店長(大島丈二だと思うが若いね!!)に身体を許し幾許かの手当てを貰う。息子の治療をする整体師に息子の性欲の事で相談し、手ほどきを受け、そのまま肉体を許す。 最後は息子との絡み、と仕事とは言え東千津子は3本の肉棒を楽しむ事が出来たので満足であろう。 パケ写よりはきつめの顔だが、身体は綺麗でカメラのアングルと接写も良い。 オナニーが無かったり、整体師の前で全裸を披露する、等のシーンが無かったのは残念だが、久々の抜きに免じて星5つを進呈する。
千津子さんは、よかった。男優さんは、大変かと思いますが、顔射の射精の量が少ないので、残念だった。悶絶してイキまくった千津子さんのキレイなお顔に、大量に発射して欲しいです。
内容的には、よくある企画であり、サプライズ的なことはないが、その分、安心して、鑑賞できる。東千津子さんの、母親役はとても良いのだが、やや「好き物母」さん的な内容になってしまい、息子役以外のプレー時間は、削った方がよかったのではないか。
形の良い乳房。きれいな首すじ。しかし今となっては映像、構成共に一世代前のもの。古き良きAVでございます。