清楚な奥さんに治療と言う名を借りた卑猥な行為で羞恥と快感を与えていく「若妻羞恥アナル治療」シリーズの第4弾に、ムッチムチ爆乳&肉感とあどけない笑顔が魅力のあきなを起用!貧血に悩み紹介された先生の家を訪ねたあきなさんに襲い掛かるエッチな診察の数々。M字開脚など、あられもないポーズでマンコやアナルをじっくり観察&触診後、ディルドや硬い肉棒をズボズボ挿入されて恥ずかしながらも堪らずイッちゃいます!
ほんとに顔だけ見ると地味なブサイク。でも可愛いお目々してます。表情もいいし。体はムッチムチです。柔らかさもあります。フェラ抜きが一回あったのがよかった。肝心のアナルファックですが、ボリュームがあるお尻にはチンポが小さすぎるように感じちゃった。アナル中田氏もない。最後にどうでも良いような浣腸があります。
体がとにかくぽちゃのダイナマイトボディ。内容自体はとてもソフトで、アナル責めではあるが羞恥というほどSっぽくない。アナル責め自体も普通のもので、ガッツリ責めてるわけでもない。女優以外特に見所が無いのでぽっちゃり好きな人向けの作品ですね。
仰々しいタイトルは「名前負け」そのもの。おおよそ期待はずれだと思って差し障りありません。脚本上、男優が「医師」とされているので、自然とタイトルに「アナル治療」とある訳ですが、性器にテープを貼付して肛門を刺激する、というとてもぬるい演出が続く様子は、退屈そのもの。本編のプレイに関しても描写は希薄、見応えはありません。加えて女優のテンションも非常に低く、盛り上がりゼロ。「羞恥というタイトルでノリノリな方がおかしいだろう」と言われてしまえばそれまでですが、ラストのプレイでも女優がうつむいて黙り込んでしまうのには、流石に閉口。この女優のファンで無いという方には、オススメしません。ファンの方でも、この商品は楽しめるかどうか疑問です。
ルックスレベルはシリーズ中あきらかに最下位。どちらかというとスキルで選んだ印象。マ○コにローションを流し込んでの大型ディルドー責めや、アナルディルドー3本同時挿入、5連続牛乳浣腸など、売れっ子女優にはあまりやらせられないようなプレイをやってくれるのが売りっぽい。個人的にツボだったのは、夜いきなり医者から電話がかかってきてその場でオナニーを指示され従ってしまうシーン。シチュエーションもいいしパジャマの下がノーパン・ノーブラというのが高評価だった。