エロすぎるボディラインに発情は必然…シリーズ!筋トレのサポートを受けることに…やがて性感帯への刺激に弛緩を許されず、叱咤されるままSEX。ジムデビューの男に、まことトレーナーが密着指導。疲労回復のためマッサージ師の元へ、クリまで揉まれて発情するナシ崩しSEX。彼女のレオタ姿に発情して、リモコンバイブ装着でランニングマシーン&フェラ顔射。マッチョ2人とアクロバットな肉弾SEX。
優希まことちゃんは初見でしたが、良いスタイルですね。飛び切りな美人じゃないですが、普通っぽさがかえって好感が持てます。どちらかと言うと貧乳気味ですが、顔立ちとのバランスからすると問題無いでしょうね。性的感受性も高そうで、しかもハイレグレオタードが似合っているので、スポーツジムでのセックスは違和感無く観る事が出来ました。収録時間の割に3回の本番は少々寂しい気がしますが、その分カラミは濃厚でした。しかも、終始レオタードを脱がさず絡んでいるので、レオタード好きな方には堪らないでしょうね。やはり「脱がさずイタす」のは王道でしょう。否定的なコメントが多く見られる様ですが、こういう定番シリーズモノってある意味必要なんじゃないかと思うのですが…。
最高に好きな女では無いけれど、スタイル・感度共に良いもの持っている優希まこと。個人的に好きなコスであるレオタでのプレイでトレーニングマシンを使っての工夫も変化があっておもしろい。ランニングマシンでの立ちバックはまことちゃんだけが歩き、男優は動かない場所に仁王立ちでの行為。気持ち良さそう。銀のレオタでの尻アングル騎乗位では、画面いっぱいのデカ尻のストッキングを突き破るデカマラの出し入れ。迫力満点!
可愛らしい笑顔と艶めかしいハイレグレオタードのアンバランスさが凄く良かったです。単なるおまけのコスプレ的な要素ではなく、レオタードで魅せる女の色気を徹底して撮ってますね。まあ、絡み重視でこの手の作品に興味がない人には不満かも知れませんが、万人向け作品である必要はないし、その意味でも良作ではないでしょうか?個人的にはウォーキングマシン上での歩きながらのフェラやバックとか面白かったです。…抜いたのは別のシーンですがw
初めのうちのジム内での責めは面白かった器具を使っている時、トレミでの責めもなかなか最後の3Pももう少し器具を使ったプレイだったらもっと良かったかも
まずコスチュームが最高ですが、トレーニングをうまく活かしてセックスしてる点がさらに高評価です。
アリスJAPANにはAVの作り方がうまい人が沢山いますよね…こういうコスチュームものは最後まで脱がさない、脱がしても半裸!という確固たる精神が感じられます。レオタードなんかはスタイルの良さが協調されるので優希まことのスレンダーな体を生かすには100%合う衣装ですし。セックスはスポーツなんて言いますが、こんなカジュアルにできる世界線があると思いたいくらいの内容ですね。。
まことちゃんのレオタード姿がとにかく最高でした4つ目のカップル演出でのいたずらトレーニングは嫉妬するほど、まことちゃんの笑顔やフェラ顔がたまりません!まことちゃんに「ダーリン!」って呼ばれたいです!
辰巳ゆい、のシリーズ作品も、厳しい評価が多いけど、私は、楽しめました。本作も、真面目に頑張っている、まこと、エロ可愛いです。(1) 黒レオタード。黒澤トレーナーと。座禅FUCK、niceです。(2) ピンクのスポーツ・ブラに短パン。キモ・デブ親爺特訓。不要。(3) シルバー・レオタード。主観。また座禅FUCK。(4) 黒レオタード。フェラだけ。半端。(5) 白レオタード。南、戸川と…。いろいろな器具を使っての絡み、新鮮です。(2)と(4)を削って、120分程度に仕上げればいいのにねえ…。1点オマケの「5」です。
元レースクィーンだけあって着衣での全体的なラインが綺麗です。脚も綺麗です。個人的に胸の形だけが好きではないのでちょっと敬遠していたのですが着衣要素が多いと元々のラインは綺麗なので見応えはありました。今年の3月いっぱいで引退ということで・・・お疲れ様でした。
1.レオタード姿ではめはめ」。駅弁ファックや座禅ファックではめ。口内発射だらーり2.ランニングマシンでどでぶ男をフェラ。フェラぬき口内発射。すごいお掃除フェラ3.銀色レオタードではめ4.バキュームフェラぬき顔射5.3Pせっかくのまことちゃんが台無し。レオタードファックはいただけない。器具が目立ちすぎ。久しぶりにまことちゃんではずれ
「麻美ゆま」「辰巳ゆい」から1年半ぶりの新作でしたが、相変わらず狂一やカンパニー松尾の同系作品が好きな人が喜ぶだけの実用性のない内容。今回も早送りでした。こういう企画作る時はもうちょっと考えましょ、アリスJAPANさん。
まずフィットネスクラブじゃありえないレオタードで筋トレってなんなんだよ・・水着モノとの違いが全くないついでに抜けなかった