パッケージは瀬名涼子さんだが、メインはAOI.さん。ええ、良いんです。AOI.さんが見たかったので。瀬名涼子さんが霞むぐらいの作品です。やっぱりAOI.さんは良いねぇ。単なる腋毛女優じゃなく、ルックス、スタイルどれを取ってもすばらしい。ご結婚されるそうですが、お幸せに・・・しかし、相変わらずFAは昭和っぽさを貫いていますね。シミーズ(古っ)、たすきのおんぶ紐、白いパンツさらには、シャワーでなく、股間を洗うなどなど、その上プレイまで昭和のピンク映画のよう。女優のいやらしさで引っ張るのではなく、シチュエーションで見せる構成。女性が誘うなんてしなくとも、昭和は良いんです(^^;ですが、平成の趣向に慣れ過ぎな私にとってはどれも今一歩。Tバック、ストッキングなどいやらしい下着、服装、女性側が自ら足を開くなど一切無い。まぁイヤなら見るなって話でしょうから。
リアルです。ストーリーが実際にありそうな感じの物ばかりでした。女優さんも素人っぽい方も出演されているので なおリアルでよかったです
まあ相変わらずというか、可も無く不可もなく安心して観れますね。個人的にはAOIさんが良かった。
人妻でも奥様でもない『嫁』という響きのいやらしさを十分に表現できてる。生活感溢れる『嫁』役の瀬名さんも良い。もっと瀬名さんのからみが見たかったな。
FA作品のファンだがチョット物足りない気分。タイトルに期待しすぎたか?瀬名涼子さんは綺麗だが今一表情不足かな。
赤ん坊を背負った貧乏臭い嫁の描写から、どうやら時代背景が終戦から、せいぜい昭和三十年代前半=三丁目の夕日のころと気づく。キャミソールにノーブラという、ヘンリー塚本お得意の下着描写は、キャミではなく、伝説の下着(笑)“シミーズ”なのだろう。美形の瀬名涼子さんに貧乏人を演じてほしくないんだが、演技力も結構あって、妙に似合ってしまうから困る。ただ、赤ん坊が人形なのは、AVだからしょーがないでは済まされぬお粗末さだ。肝心のエッチシーンも毎度おなじ雰囲気。
タイトル通りエロチックなストーリーでした。ただ、昔ほど興奮はしなかった。見慣れたせいか、そう感じるようになりました。浮気相手だけではなく、もう少し旦那との夜のシーンなど加えたほうがいいのかも??
ストーリーなど考えもせーへん安易さは、瀬名はんからも愛想つかされるで。きーつけなはれ。前シリーズ以上の興奮はあらへん。