飽くなきアクメの追求を電気を通して実現する。この旗印の元、狂った男達の実験は止まらない。今回のモルモットは不条理にもいきなり拉致られてしまった女子校生、川村葵だ。まだ男をそれほど知らない、いやアクメをまだ知らないような躯を電気が容赦なく襲い、心と裏腹に電流が強●的に絶頂へ導きピクピクと痙攣を繰り返す。葵は何が起こったかも理解できずに恥辱にまみれパニックへ陥る。
BABY作品は本当にハード、女優の身体が壊れないのか?なぜ彼女達は途中でギブアップしないのか?いつもそう思いながら見てしまうが、おそらく彼女達も女優冥利につきるのだろう。BABY作品に出演する女優は殆どメジャーな単品女優ではない、普段は他の女優とパッケージされて出演しているのだ。BABY作品では監督、AD、男優、カメラマン、録音、照明、メイク、スタイリストといったスタッフが総て彼女達一人に係りきる。そうBABY作品では全員で彼女一人を●すのだ、電流、電マ、バイブ、媚薬を使って陰核を膣をアナルをだ。彼女達も自分が主役だという意識の中で最高に感じ、昇りつめるのだろう。この作品の川村葵もそんな一人、逝っても逝っても耐える姿は本当に可愛くて美しい。若くてスレンダーな女性が好みなら最高の作品だ。
綺麗な肌が徐々に露になり足のネイルも空しく男たちに舐められる手で絶頂させられるのはまだ序章ローターを執拗に当てられたら「出ちゃう」と潮を吹き極どい部分に貼り付けられた電極に通電されると触られていないのに糸を引くバイブで雑にかき回されると白濁汁を大量に放出最後は電極を全て取り外し生身の体で男優を受け入れて絶頂ずっと見ていられるエロい女の作品
電マ・・・若くてしなやかな体はキレイですね。じわりと染みでるオシッコにパンティの下でだんだんと膨らんでいくクリトリスはリアル。後半への伏線。でも電流でイケるかどうかは?やっぱり電動あってのベイビーでしょ。でもイケる刺激とイケない刺激があるなんてクリトリスって不思議ですね。ほんの小指の先ほどの小さな一点であんなにも激しく体を震わせるなんて。そしてどんなに繰り返しイカされてもう普通にセックスしてもイケないんじゃないかと思ってもそれでも最後はやっぱりちゃんとイケるなんて女性のからだは不思議ですね。
一昔前のギャル的な女優さんが電流攻めによがり狂う。このレーベルは攻めが苛烈なので凌●されるシーンは今も昔も圧巻の一言。
捕まえた女性を道具や機械でいじり倒す相変わらずのベイビー作品で,好きな人にはたまらない。いつもは人間とのHはただマットの上で最後にやって終わりなのに,本作では拘束したままバックで突くシーンがありました。ちょっと変化をつけたかったのかしら。
こんなに徹底的にやられて彼女大丈夫かな。出演作が少ないとこをみると嫌になってしまったみたい。アナルは処女だったかも。喘ぎは単調だが、本気で感じていたようだ。目鼻立ちがくっきりした美人でスタイルもいい。そんな子がやられまくるのは。
電流攻撃も刺激を与える場所を効果的に捉えていれば、快感なのだろうか? やはり、感じるところに直接刺激を与える電マやバイブの攻めが王道ではないのか? とはいえ、狂ったように感じイキまくっていた。凄い。
後半の椅子に拘束されて様々な機器でイカセまくるシーンは感じ方もイキ方も素晴らしく、正直この手のAVでは最高レベルの出来じゃないかなと思う。特にクリを剥きあげて直接電マを当てるとガクガク震えながら絶頂する様は圧巻です。この女優さんはクリが特別感じようなので、次のシーンでの膣中心での責めでもアタッチメント付きの電マでグッと手で剥きあげたクリに振動を与えると絶叫しながらイキ狂ってて何度も抜きました。これだけクリイキで魅せられる子なら、ドリルバイブ責めの時にもクリに電マを当ててイカせまくってほしかったな…という部分が唯一惜しかったです。ドリルに突かれながら剥き出しのクリに電マを当てられた彼女を観てみたかった…出演作も少ないし非常に無念です。
前半は正直ダメです。電マは当てられる前からギャーギャーと悲鳴だけが響くし、少し当てられただけで悲鳴に近い声をあげて、エロとは違った意味で興味をひく。その後は意味不明な器具を使って責めるわけですが、この器具をご存知の諸兄はどの程度居られるのか?ガラスの先に丸い物が付いて更に電球で明るくなる。何ですか?これ?感じるのでしょうか?これはやっぱりメーカーさんも器具についての説明が、要ると思いました。バイブ責めはまあまあ良いなと思ったら短時間で次に移り、例の電気マッサージ器です。これは肩こりとか私も使った事ありますが、はたして全身をマッサージ器を貼られて感じるのかな?痛いだけ?更にそんなに多数のマッサージ器を稼働させて、女優さんの健康と言うことを考えると全部を稼働させているわけでは無い?ような気もします。メーカーさんも良識はあるわけで、あまり多数だと心臓麻痺の可能性もあるでしょうから、ここはやはり付けてるマッサージ器全てが稼働しているとは考えにくいです。いずれにしても前半はダメでした。しかし、後半に入り俄然と良くなります。メインが電気マッサージ器ではなく、電マ、ジグソーにディルドを付けたものとか、これが責めの主流になるからです。真実はバイブ、電マでしょうね。あとは稼働していてもエロとは関係なく、お飾りではないでしょうか?電流アクメ研究所というタイトルなので、こういう設定になってるんでしょうけど、まあ要らないもの?と言えばそんな気もします。電マ責めもしつこいくらいに連続で痙攣が止まりません。見どころだと思ったら、更にジグソーの先にディルドを付けた改造器具で連続責めです。それも高速で稼働させます。何回も繰り返してジグソー責めは行われて、女優さんは失神寸前です。ジグソーのディルドから液が飛び散ります。すごいの一言です。今でもこんな作品を制作出来るのか?はたして過去の名作で終わるのか?メーカーさん、続編を是非お願いします。女優さんは正に身体を張って仕事をしたと言うべきで、お疲れさまでした。
アジア系スレンダー美人さん。色黒なのが難点。電気と電マを使い徹底的に責めまくり、イカセまくり。銅版の上に腰を浮かせて感電責め。腰が落ちると銅版で感電。その体制で電マ責め。前半は焦らし責めが多い。ベッドに手首だけ拘束してのオイル責め。クネクネとのたうつ女体を楽しむ。ピン型ローターが良い仕事をする。マングリ状態に手足首を縛っての二穴バイブ責め。足をプルプル震わせてイク。椅子に拘束して、大陰唇を通電クリップで左右に開く。剥きだしのクリをローター・電気スティック・電マで連続責め。感電し獣の様に歯を剥きだし大絶叫。のたうつ体が手枷のフックを引きちぎる。このCHAPTER最高。ベッドに寝かせ右手足首・左手足首を拘束して吊り上げる。電マアダプタとジグソーバイブで二穴責め。ヘロヘロになりながらもイキ続ける。責めの回数とハードさで大満足。イカセものとしては最高レベルのV
胸・尻ともに大きくないが、若くて小麦色の肌の健康的な女優さん。薄い木綿の下着を着けた局部が非常に色っぽく、また、下着を脱いでも、力強さを感じさせる引き締まった魅力的な腰です。最初から電気を使った責めでさんざんいじめられ、後半はデンマやドリルで激しく逝きまくり、逝き方の度合いでは、一流の作品だと思います。また、顔を上気させて逝く女優さんの表情もかわいいと思います。ただ、買って良かったと今一思えないのはなぜだろうと考えると、やはり、女優さんの体にボリュームがないことが一番で、それから、女優さんの肛門があまり好みでないこと、後半の電気責めの電極が大きく多すぎて、体が隠れているからなのかななどと考えました。
大開脚で拘束された川村葵のボディーに張り付けられた多数の電極。小麦色の肌がオイルでテカって興奮させますが,刺激を受けヒクつくボディーが興奮させます。最初は,電マのみの刺激ですが,次第にエスカレートしていき,電極&クリ攻め,電動ドリルバイブでのピストンも併用し,アクメは最高潮に達します。電極攻め&オ○ンコ&アナル2穴同時電動ドリルバイブは,凄いです!!!ド派手な潮吹きはしないものの,マン汁をタラし,潮を漏らします。強そうな褐色の肉体,鼻や唇をヒクつかせるマジイキの連続。攻め甲斐がある肉体は,オイルボディーでの全裸だけでも勃起ものなのに,アクメに耐える姿が,さらに興奮させます。川村葵の褐色スレンダーボディーは,いいわ!!!
マングリ返しアクロバットな拘束から繰り出される川村さんの咆哮が素晴らしい。