いつの時代のモザイク?と、思うくらい大きいモザイクでびっくりしました。
他の方も記載されていますが、二部構成最初がサロン、2つ目が依頼されておこなうことサロンではSMエステみたいな感じですすみます。エステなのになぜか、ポチみたいな男優が出てきます。弄りがいやらしいので見ていて興奮します。最初で興奮したあとで、2部目ではモザイクのかかった男性から依頼を受けて調教師する流れになってます。話の流れがわからないので何故?となります。特にわざとらしくなり、自然な感じがないのが残念
二つのストーリーで構成されています。一話目はSMを取り入れたエステという設定。二話目が目が覚めたら「彼」から調教を依頼された、というもの。それぞれのストーリは繋がっていないようです。女王様役の山田亜美さんのプレイは堂に入ったもので、さすがの貫禄。有本紗世さんも、調教ものにたくさん出演してきただけあって、M役の演技は相当なものでした。お互いが手馴れているせいか、緊張感はそれほどありませんが、逆にプレイの鑑賞に集中できるかと思います。
本物SMクラブの女王様,山田亜美がパイパンM女,有本紗世を調教します。亜美女王様は,スレンダーなボディーをしているので,肉体的な威圧感は無いけど,重低音の言葉攻めなど,さすがにプロのプレイぶりは違います。玩具攻めや,ペニバンによるフェラ&ファック。イキまくる紗世を目の前にしても冷静にプレイし続ける亜美。AV女優でもSM女王様でも,腰を振る女は,興奮させます。亜美女王様,せっかくスタイル抜群なんだから,もう少し肌を露出してほしかった。また,仰向けになって下からペニバンを挿入し,紗世に腰を振らせる騎乗位ファックを見せてほしかった。(妄想)紗世の激しい腰振り,ペニバンの根元の摩擦でオ○ンコが感じてしまった亜美女王様。気が強いSM女王様,亜美だけど,かすかに喘いでしまう。