東京から姪っ子が突然やって来た!何でもお母さんの父親(姪のお爺さん)が急病らしく、姪っ子だけウチでしばらく預かることに。しばらく見ないうちに随分と大きくなっていて、戸惑っている僕を、あの手この手で誘惑してくる姪っ子!そんな、チ○ポに興味津々なお年頃の姪っ子と、いい歳して兄貴の娘の誘惑に負けてセックスしてしまう様な、なさけない僕のド田舎のボロい一軒家で夢のようなヤリまくり生活の7日間が始まった!?
うららちゃんは本当に可愛い。こんな姪っ子がしかも痴女って来たらもう我慢できないですわ。ただ、こんなタイトルなのにメインの絡みは2回だけ(しかも最初の絡みまで30分以上)。台所とかお風呂場とかでやってるダイジェストのようなものも無いし。他の「○○が不在の○日間~」のようなシリーズに比べると全然物足りない。内容的には☆2つだが女優さんは文句無しなので☆3つで。
姪っ子の様々な誘惑に負けてエッチなことをしてしまうという話だ。「姪っ子からの誘惑」「誘惑に負けて初SEX」「裸エプロンで朝食準備・帰宅後の玄関でフェラ抜き・風呂場で素股抜き」「最後に濃厚なSEX」という流れだ。この作品では2SEXが描かれる。最初のは25分、最後のSEXはなんと1時間を要する。それ以外の場面は短時間でサクサクと終了する。可愛い女の子から誘惑され求められるというのは気弱な男どもの代表的な妄想だ。私もそういう妄想をしてしまうもてない男の一人だ。現実ではまずありえないが、この妄想を映像化してくれるAVというのは有難い。相変わらず剛毛な「花音うらら」ちゃんは可愛いし全裸姿も素晴らしい。また、男優の畑中さんがとぼけた中年独身男をコミカルに好演する。こういう役は彼がぴったりだね。こういう表現は適切でないかもしれないが、畑中さんの可愛らしさにもやられる。男優・女優ともに可愛くて癒される2時間だ。勿論エロさも十分ある。楽しい作品だった。
うららちゃんてロリキャラ女優?その割に存在感や華が有るしオトナの雰囲気も大きいね。絡み役が、楪カレンちゃん作品で義兄役をやってたけどまるきりダメで、勘弁しろよって評価した男優さん。この作品でも顰め面全開の上演技がまるでダメ。ニートのヲタ風情じゃなくて男としての強さをある程度出させないと、姪っ子に振り回される事の面白みが表現されない、ただ引き摺られてるだけの印象が強く残った。うららちゃんを活かし切れなかったかな。他の作品を見たいなあとも思ったので、うららちゃんの魅力は感じる。
最初の寝たふりしつつ身体を押し付け、シコるシーンは大変よろしい。欲を言えばエロい服装でもう少し引っ張っても良かったかと思う。姪になかなか手が出せない叔父なんていいシチュだと思うのに。
現実的にはありえないかもしれん。しかし、幻想を映像化してくれるのはうれしいよねぇ!姪っ子に扮した花音うららが急に遊びにきたかと思ったら急病で家にいないからオジサンに世話になろうとするのであった。だが、根っからのスケベな姪っ子はところ構わず肉棒をしゃぶりだす!オジサンが拒否しても無理もない。ここから姪っ子のエスカレートでエロ生活が始まる。最終思う存分パコパコしイキっぷりな花音うららがエロい喘ぎ声を連発する。もちろん剛毛なおマンコが最高にスケベですわ。
花音うららちゃん、久し振りの購入だ。可愛さで松本いちかちゃん、セクシーさで乙白さやかちゃんに劣るかなって感じで・・、でも、この作品は良かったよ。うららちゃんの、デビュー当時の可愛さと、ちょっぴりセクシーな雰囲気がもどってきてる。変態的なイヤらしさが消えて、可愛い姪っ子に戻った。大好きなツインテールも見せてくれた。小父さんを挑発して、思いっきり気持良くしてもらって、喘いで、身体を震わせて逝っちゃった。こういう自然体の花音うららちゃんが好きだ。正に、バイブス・PONPON!だった。これからも、この路線で行って欲しいな!
祖父が急病ということで、東京からど田舎の自宅に一週間滞在することになった姪のうらら。思春期まっただ中で、性への好奇心が旺盛な都会っ子。いい年したおっさんみたいな男の朝勃ちに喰いついたのを手始めに、機会あるごとにカラダを絡めてきたり、年甲斐なく欲情した怒張を咥えしゃぶったりとやりたい放題で中年男を翻弄します。ついにはひとつに繋がって抜き差しならない姦計に。うららちゃん、10代でも通用する童顔と発達途上のカラダながら、下腹部の野趣に溢れた密林陰毛も相変わらずで、ここだけが熟女並みの大人の性器っていう意外性も劣情を掻き立ててくれます。