1.「無毛少女・実験医療」ゆっくりと残酷に、少女が崩れていく物語です。2、「拷○医療・絡みあった患者」一度、ケイレンをするとクセになるの。肛門の括約筋まで悪くなるのよ…。
1.「無毛少女・実験医療」 無毛少女といってももちろん剃っているんですが、黒髪ショートの女の子が、実験動物的に扱われる作品。全裸で体操させられる場面は羞恥心を感じさせる。 2.「拷問医療・絡みあった患者」 抜けなくなった話。拷問医療、、タイトルほどではない。
前半の女の子がかなり良かった。 検査と称して、モルモット的な理不尽な目に散々、遭って行く。 あそこの毛を剃られたり、全裸にさせられて体操させられたり。 一番の見所はアングルワイダーを装着させられて、「これでもかっ!」って くらい浅ましい姿にさせられる。本番行為が無かったのも医療な感じがして 良かった。 後半は微妙な感じで、前半の良い感じがまるで無い。
開口器のシーンが秀逸。もう少し開口器のシーンの時に患者の羞恥心を高めるようなセルフがあるとなおよかった。 しかしなかなか他では見れないシーンなのでとても貴重だしツボをおさえている。 神田つばきさんの言葉使い、口調や声のトーンなどとてもリアルで作品の世界観ととてもあっている。 医療的な無機質な面と被虐的な部分をよく表している。
剃り毛、パイパン、診察、浣腸、下痢、全裸診察、マ○コバイブ挿入、ア○ルバイブ挿入まで見られる作品です。特に見どころは浣腸された後に、下半身裸で男性患者に見られながらトイレに駆け込むシーン。ところがトイレは使用中で絶句!!看護婦さんに診察室に連れていかれそこで思わず脱糞【下痢】!!興奮しました。