あの撮影から一カ月。美花さんはあの日の出来事を何度も頭の中で反芻してきたという。緊張のあまり体が思うように動かなかった。本来の私ならもっともっと気持ちよくなれたはず…。乳首責めに悶え狂い潮を撒き散らしたあの撮影も美花さんにとってはまだまだ序の口だった。今度こそは身も心も開放して限界まで気持ちよくなりたい。その覚悟で前回以上のハードプレイを自ら希望。いよいよその全貌が明らかになる真性好き者妻の濃厚エロスをご覧ください。
美花さんの「ふたたび」が出たので、我慢できず、即購入。早速、美花さんを見ながら猿状態。おばさん顔、ぽっちゃり体型は、むしろ、美花さんの最大の魅力である。騎乗位、後背位だったら、下っ腹は全く気にならない。おばさん好きだったら、美花さんのアへ顔、イキ顔のドアップは、たまらない。2Pも3Pも、空っぽになるまでいっぱい抜けるので、おばさんマニアの方々には是非おススメしたい作品。
このいやらしい表情と体を持った熟女の身体をむしゃぶりつくのにふさわしいのは杉山しかいないのに起用しない意味が分からない。乳首が性感帯ならなおさらの事。
最高にエロい身体とブスなおばはん顔、下品なスケベさを期待していたが、腰の使い方などはよかったもののデカ乳首の責めもいまひとつ絡みも普通、めっちくちゃ期待してる熟女なので少し物足りなかった。
デカい乳輪。いい身体してますよ。しかも、グラインド騎乗位の高速の腰使い。最高でした…が、カメラマンが下手。欲求不満な熟女が快楽を貪るように騎乗位で腰振ってるんですよ。何を正面からだけしか撮らない?あのエロいグラインド騎乗位の腰使いをなぜ横から撮らない?横から見た腰使いの画がエロいんでしょ?なんでそんなこともわからない?どうやったらエロい画が撮れるのか?もう少し勉強して下さい
初撮り五十路妻、ふたたび。御子柴美花、セールで見つけて直ぐ購入しました、遠目から見るといい女だが、アップになるとたれ目、デカ鼻のブス顔、悶える顔は超ドエロと落差がいい、ボディーはデカ垂乳にデカ乳輪のデカ乳首と見事なエロ乳、たるんみ腹とのエロバランスも魅力、今後注目の女優で十分満足できる内容でした。