メスイキ、ドライオーガズム、ところてん…アナルの快感が丸ごと入った全編アナル責め作品が登場!監修に痴女ヘブン、監督に真咲南朋、主演はアナルマスターこと波多野結衣を迎えた最強布陣!【M男を攻めて楽しむ美女】がメインだから今まで男のアナル責めに興味がなかった方にもオススメ!覆面、ギロチン、亀甲縛りetc…多様な身動き取れない状態で女の子のようにイカされるとっても気持ちいい意欲作!
ちょいと前まで男のメスイキ、アナル物と言えば波多野さんか蓮実さんってのが定番だったけれどもここ最近はいろんな女優が普通にやるようになって、逆に波多野さんが男優のお尻に悪戯するのが少なくなってさびCこれからもまた真咲監督&世界の波多野で男のメスイキほじくり回してほしいw
本当に、本当に、本気でおすすめ、女優さんがかわいい、きれい!
レジェンド中のAVレジェンド,波多野結衣がM男を攻めます。舐めフェラ,手コキ,オ○ンコプレイとテクもエロさも抜群です。でも,オ○ンコプレイでは,結衣も感じて喘ぎイキしまいます。さらに,ペニバンも装着して腰振りアナルSEXをしたり,男の潮吹き,逆に,放尿ぶっかけもあり。すべてが余裕のプレイぶり。でも,やはり興奮するのは,高速シゴキフェラと,腰振りのシーン。美女が動きまくる性交は最高だ!!M男の喘ぎ声が気に障るけど,とにかく,美女,波多野結衣は,エロすぎです。波多野結衣のプレイを見てオ○ンコが濡れたであろう,女監督,真咲南朋,本作の企画外だけど,結衣のペニバンSEXを受けたり,逆に,ペニバンフェラして,結衣のオ○ンコをイカてほしかった。
イキっぷりが男優ばかりじゃん?波多野結衣ですが、あまりイイところナシ!!
ここまでM男を満足させる波多野結衣嬢、技術と言葉責め、雰囲気、全てが最高です。また監督さんの誘導も良い雰囲気を出しています。男優さんもただ感じているだけでなく、波多野結衣さんの邪魔をしないように、それでいて切羽詰まった声や体の動きは、羨ましいと思う反面、M男優の職人技を感じました。また、様々な男を感じさせる道具も使われており、勉強になる。男の乳首責め、アナル、亀頭責め道具も。波多野結衣嬢ファンだけでなく、アナル責め好きにもお勧めの作品。
ペニバンを装着した波多野結衣嬢が、男優のアナルをひたすら責めていく。私自身がドライオーガズム実践者なのだが、私のいうドライオーガズムとは「無射精オーガズムを何度も誘発させること」をいう。それに対しAV業界では「アナル責めor乳首責めで、射精に至らせる行為」を総じてドライオーガズムに位置付けているように思われる。(私のいうドライオーガズムは脳イキと表現している?)この相違により、「ドライオーガズムの定義付けとは?」というノイズが生じてしまう。だが、自分と映像内の男優を重ね合わせて、「ああ、俺ならここで絶頂に達しているだろうなぁ」「この悶えっぷりは自分そっくりだなぁ」なんてことを思いながら鑑賞することができる。波多野結衣嬢の安定した痴女プレイも見応えあり。
Mな男どもを結衣さんがメスイキさせるのがテーマの作品。男が快感に喘ぐのなんか観たくない…というのも頷けるけど、ここは結衣さんのイカせテクを愉しむこととします。この手の企画だと、四つん這いの男の尻穴を指淫で攻めるのに、ゴム手袋してるクソ女優をよく目にするけど、その時点で鑑賞終了です。指挿れるのも汚いのは当然だけど、あからさまにそれやられるとビジネス感しか残りません。ところが結衣さんは白魚のような生指でしっかり指挿れして男を悦ばせます。言ってみればゴム姦とナマ挿入の違いだよね。ナマ指挿れにとどまらず、アナル舐めも躊躇なく繰り出して悶絶させるのが世界のハタノ。これだけ長くトップ女優を張ってるにも関わらず、初期の頃と変わらずに、女性にはハードルの高い究極の破廉恥行為も厭わず、プロ意識の高さを魅せてくれております。人気が衰えない理由はこんな所にもあるんだよね。
波多野×ペニバンってやっぱりいいですね。いろいろな作品に出ているレジェンドですが痴女が1番似合いますね!