和とみやびの緊縛館 Vol.12
出演女優
作品説明
荒縄で逆さ吊るしあげ水拷問 窒息寸前多重猿轡と執拗な仏壇蝋燭責め…海老責め、股間晒しズイキ責め 幼少期から緊縛性癖に目覚めた二人の責め縄マニア女性がお届けする無音の対峙！ 昭和責め縄懐古編
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すごい…すごすぎる…
大好きなシリーズ作品。今回1番印象に残ったのは、おまんこが見えるように縛られていたところ。こんな縛り方ができるんだと驚いた。最後のシーンで体に縄跡がたくさんついていたのは興奮した。女性が女性を責めるってすごく興奮する。
真性M女と女流緊縛師の美しい和心溢れるSMの世界
M女あかねは事が始まるまで、キリッとした姿で凛とした雰囲気を醸し出し、蓬莱かすみの手ぬぐいフェチとしての拘りから手ぬぐい暖簾をくぐる。みやびを感じさせる着物姿のあかねが、徐々に蓬莱からの縄を纏い厳しい格好へと肢体が変化していく。しっかり縄がかかってあかねが縄に酔いしれて行く表情は、なんとも欲情的で美しい。責めは、着衣を乱れさせ下半身へのスパンキングなど、派手さは無いがマニアには刺さる責めは見どころ。そして、全裸での吊りからの、局部責め、身動き出来ない中で蓬莱かすみの責めにあい、気持ち良く果ててしまう姿も美しい。その後も手ぬぐいでの繭プレイ、蝋燭、逆さ吊り水責め、SMマニアには垂涎物の責めと表情を見てとれる秀逸な作品。吊るした手ぬぐいの手触りを楽しむシーンも好き。最後のメイキングも全体を見た後にクールダウンし心の温かくなるシーン。
シリーズ１マニアックかもしれない
今回も期待していた手拭いシーンが出てきた。なぜかクセになる。今回は真正M女あかねをこれでもかとマニアックに手拭い責め、最後目も頭も手拭いを巻きまるでミイラのようにしてしまう。一種のマニーのような....暗闇にくっきり浮き上がるあかねが被虐的で反応もいい。ただ自分は最初の尻、股間を丸出しにし強●的に縛り肛門をうんと突き出すように縛るところがエロくて好きだ。フルヌードで縛り人間便器のように晒し吊るしあげての快楽責め、ヨダレは何度もご馳走になる。蓬莱女史にはこれからもこう言う男目線のエロと哀れな女の被虐を作って頂きたい！
