ナース服の神秘に迫るため、変態医師が今立ち上がる!とか思ったのかどうかは知りませんが、ナースを独自の精密検査をしているところにお邪魔しました。お尻に妙な液体を注ぎ込むと、ナースの表情が険しくなります。そして、耐え切れずに中身が発射。全てを諦めてしまったのか、変態医師のなすがままに検査をされてしまうのでした。
相変わらず、最高のべっぴんさんというわけではないものの、やられ役としてはこの上なくエロい彼女の作品です。今回もやられ役として最高のイキっぷりを見せています。いろんな汁が溢れ出すあたりがもうたまりませんね。
水原美保子ちゃんは別作を見てファンになりました(顔はイマイチですが…)。Mっ気満点で、今回もローターを当てるたびにシャーシャーと放尿を繰り返すシーンは楽しめました。浣腸場面も、嘴管挿入~薬液注入までの放心した表情から、便意を催して「だめぇ、でちゃうぅ」と顔を歪めるところ、ついに我慢できなくなって諦めたように悲鳴を上げながら脱糞+放尿してしまうまでの反応の変化は、マニア好みのシーンになっていると思うので美保子ちゃんには★★★★★です。ただし!男優は最低で、嘴管挿入の際に美保子ちゃんの肛門(直腸?)を傷つけるという大失敗をしています。私は決して血を見るのがイヤなわけではありませんが、本作の場合は出血までさせる必然性がなく、不慮のトラブルが見え見えです。この大失敗のおかげで、医者と看護婦という設定もシラケたものになってしまったように思います。