激しいだけの陵辱はお腹一杯。緊張と緩和こそ、エロい瞬間。リモコンローターで羞恥させた後は、優しく接して激しく責める。緊張と緩和により若妻ゆうりの体は激しく火照り、自ら心のブレーキを開放していくのです。
まず、手足拘束のシーンはありそうで意外となかった拘束の形だったので良かったと思う。また、女優の悶え方も特徴的で見応えがあった。次に、ボールギャグのシーンはボールギャグを通しての女優の「しゃべれない」という声がとても良かった。
手足を手錠で固定されて手マンされ、何度も体をビクつかせイクシーンが最高にエロい。 個人的に七瀬ゆうりの作品の中でもかなり上位の作品