32歳の弥生さん。結婚5年目、夫への愛情は冷めきり終焉を迎えようとしている。「好きでたまらなくて結婚したわけじゃないから駄目だったんでしょうね…」強引な夫に押し切られての結婚。子供ができていれば理想の家庭が築けたかもしれない。しかし人妻は現在、夫と同じ会社の既婚男性と不倫中。お互い家庭に不満があり、傷を舐めあうような癒しの関係だという。不倫では得られない刺激や、女の部分を納得させるために旅に出た人妻は、露天風呂で初見の男に抱かれ悶えた。
可愛らしいミドル熟女の弥生さん77分頃の部屋での手マンシーンで弥生さんの右腕の動きが官能的80分過ぎに指マンで弥生さんがエクスタシーを迎えるシーンはフカンShotで全身を見たかった。ハメ撮りの長所と短所が解る作品で内容的には充実していると思います。
折角の素材なのに、高橋監督の人妻の扱いが甘い。高橋監督には、人妻の淫乱さに応じた攻めを工夫してもらいたい(この監督にしては69に持ち込んだのは評価できるが…)この人妻なら、せめて「人妻湯恋旅行」の監督並みの攻め方(クンニ、局部責め)をして、そのアップの撮影をして欲しかった。この人妻の生き方、背景を考えれば、もっと、もっと、卑猥に攻めることができたはず。
顔は普通に美人、スタイルも超日本人的、おっぱいも小さい。そこがいい!肌はかなり綺麗でポイントが高い。あざとくないエロさがあり、好感がもてる。このシリーズは有名女優さんが多く出演しているのでこの女性も他にも出演作があるのかな?ご存知の方、お教えください。
これは旦那も恋人も立つ瀬ない。こんな女に誰がした。もしくは、もともとがそういった女性なのかもしれないが・・・。この人妻の場合、向こう側へすりぬけてしまうことを恐ろしいなんて思ってやしない。、どうってことなく乗り越えてしまったのではないか。あっけらかんとしている。夫以外の男の優しさに決して甘えてはいけないということも、恋しさは恐れであるということも、よく分かっていてやっているのだから始末に悪い。もう確信犯、ようするに後は如何に居心地のいいポジションを確保していくか。これに尽きる。この人妻にとって「刹那的背徳旅行」も充実感があり、魅力的なのである。湯上がりの人妻は淫らに身体を開き愛撫を待っている。亀裂に指を這わして濃密に味わう女性器。そして肉茎を舌で吸い、舐め上げるとさらに膨らむ。挿入すると延々と悶えたりしている。「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう・・・いゃあっ」いつもながらの高橋浩一の鮮やかな手並みである。ただ、欲を言えば人妻には恥ずかしくてとても耐えられないといった困惑と背徳感がないので星ひとつ減らしておきます。それを除けばなかなかによい作品でした。
調べてみたら何本ものAVに出演していたんだね。とてもそういう女性には見えないんだけど、女って怖いね。感度は良好だけど今一歩。フェラはなかなかエロい
とにかく、この人の動画のオッパイを見て欲しい。張り、やわらかさ加減、乳輪の小ささ、その色、個人的にはパーフェクトです。また、いかにもその辺にいそうな顔ながらも、頑張ってHしようとする様がそそります。オススメです。
オイラ的には最高クラスの美熟女です。AV女優の「石田れいな」さんドストライクです。顔も最高。体も最高。仕草も最高。本当、一緒に温泉行きたいですね