まずまずといった内容。収録されている女優さん達は、いずれも有名な人で、好きな女優さんばかりですが、必ずしもベストシーンを集めた『極』とは言いがたいと思います。そそられるシーンを個人的ポイントとして挙げるなら・・・小川あさ美・柚木ティナ・天海麗のラストシーンでしょうか。
全体的に古いのでは?やられた。女優の名前だけがAVの質じゃない。メーカーのブランド価値を下げるぞ。これに「極」を冠するとは!
絶対厳選されてないでしょう。割とメジャーな女優が出ているというだけの寄せ集め作品です。「1枚でいろんな女優のSEXが見れれば得」派の方のために評価は普通にしておきますが、好きな女優の単体作品を買うことをオススメします。
収録されているのは、いずれも有名な女優ばかり12人らしいが、必ずしも至極の映像を集めた「極(きわめ)」とは言いがたい! (-_-;)また、総集編・ダイジェスト版なので、ストーリー・設定抜きに、いきなりFUCKシーンだけピックアップして見せられるわけで、とても感情移入しにくい!よって、あくまで、新しい自分好みの女優を見つけるための、いわば「カタログ」として視聴すべきだろうと考えている! (*^_^*)おいどんが、個人的に、そそられたのは・・・小川あさ美、高原彩★、天海麗、二宮沙樹の4人のラストシーンである!つまり、ヒット率は12分の4(≒33.3%)であり、この作品、結構アタリが多かったと言える! !(^^)!この4人の女優については、他の出演作品も、早速チェックしてみようかと思った次第です!
確かに総編集です、いろいろな子がいますがレベルが高くない感じです、気に入った子がたくさんいればいいかも知れませんが、入門編といった感じです。
どの女優さんのファンになるか?オムニバスなので入門にはいいかも。この12人はAV界のオールジャパン、日本代表です。オムニバス作品の目的は好みの娘を見つけること、この作品はこれに尽きます。この作品は豪華カタログです。ただ12人で120分はキツイ...
豪華メンバーで、激選されたシーン、これ良品ですよ。損はしないと思います。
美人~美少女までまんべんなく揃ってるんで、最後まで見てられます。出てる女優さんも豪華なんでいいんでないでしょうか!
マックス・エーの担当プロデューサーが自ら厳選したというベスト盤。他メーカーのベスト盤と同じく、所詮は「本番シーンの寄せ集め」に過ぎないが、注目すべきは、その「メンバー」である。オープニングの女優紹介シーンでは、まさに「(当時の)人気AV女優ランキングベスト10」といった豪華なメンバーが次々と登場する。それだけでも、この頃のマックス・エーがいかに「タレントの宝庫」だったかがよく分かる。内容ではなく、あくまで女優陣の充実ぶりに星4つの評価。