古典緊縛と現代緊縛を織り交ぜた独自の縄縛幻想を追求する気鋭の緊縛師・天馬ハルが、その魅力をあますところなくつぎ込んだ映像世界の第二弾!天馬は熟練の縄技を繰り広げ、被虐の麗美を秘めた3名の女たちと無言の対話と交感を試みながら、ふたたび幻淫の彼方へと旅立っていく…。(S&Mスナイパー)
興味本意で視聴したのですが・・・タイトルの通り、幻想的な作品になってました。上から目線でモノを言うつもりは更々無いのですが・・・縄で縛られた女体の美しさと、キツイ縛りで苦しそうな息使い、悲鳴にならない「か細い」悲鳴ナドナド、全てが合わさって凄く幻想的な雰囲気が伝わってきました。 緊縛や責め縄が好きな方には凄くオススメの作品ですね。
性的な責めは股縄くらいです。一方、縛った髪で頭を引っ張り上げ、足が背中に着くくらい絞り上げるなど、徹底的にストイックに責めています。個人的には、立ち縛りで、片足を肩に着くくらいに引き上げるシーンが一番好きです。その結果としてもたらされる泣き声がとても素晴らしい。