「おじさんが一番誠実そうだったから」と言いながら食事を頬張るおっとりとした女の子。写真撮影だけならと、警戒もせずにシティホテルについてくる。ビデオカメラでの撮影の交渉も、制服姿だけならと承諾するがおじさんは徐々に身体を触り出したり、制服のボタンを外し始める。「話が違うんだけど…」「撮影ってこういうもんなんだよ」と半ば強引に制服を脱がしていくが、我慢できなくなったおじさんが「3万円でどう?」とハメ撮りを交渉すると、財布を手に取り「これ全部くれるならいいよ。」とかなり援交慣れした本性を見せ始める…。
田中未来さんのJK作品の1つ。隠しカメラという体で始まりで、途中からハンディでのハメ撮りになるのですが、その場面場面で隠しカメラのアングルも多々挟み込まれて来て、集中出来ずに気が散ります。女優さんは今見てもとっても可愛い方なので懐かしさも含めての評価になりました。