岡江久美46歳。日頃から「学生の本分は勉学であり、恋愛なんて…」と母として息子に言い続けていた。そんなある日、息子が彼女との写真を見て頬を緩ませている姿を見た久美は女の勘が働いたのか悪い予感を覚える。不安で堪らない久美はついに息子の身体でそれを確かめようとしたのだが…。
息子の恋人に嫉妬して取られるくらいならと、息子を犯してしまいます、その後は、母の期待に答える息子にという感じの息子に成長していく、ある意味のブラックな意味の孝行息子の物語と言えます。
久美さんの可愛さは異常。可愛い久美さんが真っ赤なパンティや濃紺のパンティでよがり狂うのだからおすすめです。