最初は喉が痛い程度だった風邪。全身の間接の痛みとだるさ、下がらない熱。病院の待合室。少女は自分をじっと見つめる異常に熱っぽい視線に気がつかない。この時気付きさえすればその後の悲劇は少女の肉体に刻み込まれることは無かった。現実には少女は診察室に呼ばれ何の疑問も持たずに自ら禍の中へ入り込んでしまう。診察。それはこれから始まる凌●の序章に過ぎない。
前半のダラダラした陵●プレーは、最低ですが、逃亡に失敗した後のお仕置き的なプレーは迫力満点、何故最初から、この位の迫力でカラミを行って欲しかった又、無言の陵●プレーもとても良い。