卑猥で愛おしい僕のお母さん。そのふくよかで柔らかい胸の谷間に僕はのめりこんでいく。息子の手を包み込む様に押し返す弾力。母から伝わる羞恥の快楽。母は今日も息子に揉まれてしまうのであった。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
1回目のエッチなのか、母親の抵抗感があり、ダメでした。2回目のエッチならもっと相思相愛なのかも。