超変態エロカワ系新人の那月りの。2作目でいきなり本格SMに挑戦。緊縛師・乱田舞のハードSM調教に涙を流してイキまくります。初めて味わう縄とムチに小柄な身体が限界を迎える瞬間、新たな快感が生まれる。淫欲の獣、縛られて恍惚!!「りの」の覚醒を、もう止めることは出来ない。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
りのさん、私的には顔はあまり好みではないが胸とお股はベリグー。パイパンのためか薄手のモザイクが透けて見えるはお得ですね。ワイド画面は寝技主体のこの手の作品にはうってつけだと私的には思いますが、いかがでしょう。作品の構成については、前半、縄と鞭で盛り上がったところで中盤の普通のSEXシーンはちょっと興ざめ。もっとSM的にせめて欲しかった。そういう意味では終盤の逆さ吊りで締めたということか。もう少し攻めのシーンがあれは満点。
顔がエロくて大好きです。で、内容ですが、前半のSMプレイはなかなかの本格派。苦痛に顔をゆがめながら感じてしまう…で、これはいいぞ!と思ったら後半はなんかフツーのセックス中心でした…。前半かなりよいので「良い」としましたが、若干「竜頭蛇尾」かも…。