極東捜査局零課警視・レナ…テロ鎮圧に向かった彼女を闇組織の卑劣な罠が待ち受ける!制服も身分も引き剥がされ、押し寄せる凌●痴獄に白目をむいて悶え狂う!美しき才女が卑しきビッチに…理性&プライド完全崩壊!
佐々木レナは演技は上手ではないが、苦しむ姿がそそる。今回の役は警察の捜査官。しかもかなりのキャリア。最初、悪党に蹴りを入れて倒すも隙を突かれて囚われの身に。クリにローターを入れられ、デカ乳首を責められる。アナルを指でほぐされたときは、「変な感じ」と感じてしまう。空気浣腸されたレナの放屁のとき、ひくつくアナルがイヤラシイ。シネマジックさん、これからもアナルが感じてしまうレナを変態奴●として、さまざまなシチュエーションで鍛えて、虐め抜いてください。
いつものシリーズ、今回は熟女というよりかは見た目は若い佐々木レナ。顔は若いが肉付きはばっちり。プレイ内容もいつもと同じだが、やはり調教シーンが物足りない。調教している雰囲気はなく、ただひたすらプレイをこなしているのみ。佐々木レナも適度に喘ぐだけで、抵抗や反発は一切なし。責め応えの無い展開になってしまっている。鼻フックやバイブ責め、浣腸や蝋燭など一通りこなしているのに全く満足感がない作品。もうちょっと作りこんで欲しいですね。
乳首がツンと出てとても魅力的。もう少し、激しく責めてほしかった。
たまたま購入したDVDですが、私の好みではありませんでした。体格の立派な、オッパイの大きな女性が好きな人には魅力的なのでしょうね。声だしも適当にされていて、演技も雑、このメーカーの作品にはここ20年ほど失望させられます。昔は名作が多かったのに残念です。
主演はボディが素晴らし過ぎる佐々木さん(仰向けになっても主張する乳)。設定が強い女の場合、隙を見せないきっちりとした拘束が筋として欲しいところだが、拘束に乏しいところが不満です。とくに前半、主演の素敵なボディを縛るのは、精神的なものではなく、縄にして欲しかったです。
セクシーな身体の女優さんです。ボンテージも似合うボリュームのある体型で、鼻攻めをされている時の表情がたまりません。アナルも綺麗で、抜きどころ満載です。普通の表情より、感じている表情がセクシーでした。最後の場面のロングブーツも足の太さにピッタリで良かったので、ほかの場面でも見たかったです。色んなコスチュームも登場するので、この手のシリーズの中では好きな作品です。