友人の母親 水原さな
出演女優
作品説明
友人の家に泊まりに来たユウジ。綺麗で美しい友人の母親・さなのことが気になっていた。この日も視界の端でさなの尻や胸元を覗き見ているばかりだったのだが、夜ふと目覚めトイレに向かっていると、さなが寝室で自慰に耽るいやらしい姿を目撃し、一部始終を携帯で撮影する。翌日、さながオナニーでイキ果てる映像を見せつけて関係を迫る…。
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水原さな、初見でした。
いい女優さんですね！ルックスは愛嬌があって若々しく、ボディは腹回りがゆったりして素人感満載です。普通のそのへんにいる若く見える奥さん的興奮で抜きやすいです。
さなちゃんの美しさを堪能。２発とも中出し
さなちゃんの美しさ、剛毛マンコのいやらしさを堪能できます。２発とも中出しです。キッチンでの１発目はパンストの上からの指マンがリアルでエロい。そこからの椅子の上での本番～中出しの流れがとてもいいです。
細かいことは言わないで、さなさんを楽しむ。モザイク半歩及ばず。
息子とその友達のふけ具合。母親としては若すぎる水原さなさん。息子が風呂に入っている短時間で、ことに及ぶ友人の胆力（笑）とか言ってたらきりがない、設定とストーリーのどうでも良さ。下腹のたるみがリアルなさなさん。いつもながらの剛毛と、そこから垣間見える盛り上がった大陰唇。う～ん、もう少しモザイク薄ければ...。セリフや普通の演技はもう一つのさなさんではありますが、コトの最中の感じ方は本物。手マン時に屹立していく乳首挿入時に、ぐちゅぐちゅと音を立てるまんこ。ちょっとめくれた上唇。さなファンにはそれで十分。ストーリーは不要。最後、帰ってきた息子が2人を見て呆然とするシーンなど、蛇足もいいところ。息子の友達とやっている、という背徳感もさほど感じられないし。1時間20分と、非常にコンパクトな作品。セックス・シーンだけ50分あればいい。モザイクは半歩及ばず、ですか。
男はぎりぎりまできっちりと服を着込み、さなだけが全裸
息子の友人に弱みを握られ、犯●れてしまうさな。水原さな当時２９歳、美人で感度良好。妊娠した後なのか腹のたるみが少し気になる。最初のカラミで男はぎりぎりまできっちりと服を着込み、さなだけが全裸に剥かれるのは興奮した。口では嫌がりつつもカラダはしっかりと感じているのもいい。ただ、その時の私の気分の問題なのか、興奮度としては普通だった。
性感豊か
友人「アツシ」（富田）の家に泊りにいき、母親「水原さな」に茶菓でもてなされる「ユウジ」（中野秀祐）。アツシがトイレに立つと、部屋を片付けるさなのパンチラに欲情。アツシは寝入り、ユウジはトイレを借りようとし、和室でスリップ姿でオナるさなを目撃して、スマホで盗撮。さなは乳首をつまみ、ローターを陰核に当てて痙攣。翌朝、起床したユウジは、ダイニングで雑誌を読むさなに冷茶を出される。写メを見せつけ、「おばさん離婚したから欲求不満なんでしょ。寂しいんだったら僕が慰めてあげますよ」と手マン、乳揉み。アツシが起き出してきて慌てて身繕い。アツシが朝風呂を浴びにいくと、ユウジはさなの唇を奪い、尻揉み、乳吸い、クンニ、指マンで腰砕けにさせ、イラマ。立ちバックで犯し、前座位、立位、正常位で中出し。１週間後、アツシは塾に行き、さなは布団で乳を揉む。下校途中に押しかけたユウジが、玄関でべろキス。布団で陰茎や睾丸をしゃぶられる。乳首をつねり、乳吸い、手マン、クンニ、指マンで潮を噴かせる。正常位で陰茎を抜き挿しして焦らし、激しく抽送して息も絶え絶えにさせ、後側位、後背位、伸脚後背位、騎乗位、前座位、杵担ぎ、正常位で「来て、来て、来て、来て、中に来てェー」と絶叫するさなに膣内射精。熱く口づけ。帰宅したアツシが目撃するが、そっと立ち去る。「有名ＡＶ女優インタビュー」というサイトによると、１４歳で実兄と初体験したというさなさん。２０歳でできちゃった結婚をし、現在３人の子供がいるとか。微乳だし、下腹に脂がついているが、美肌だ。性感が豊かで、淫語もいい。
弛む経産婦腹が愛しくなるほど淫乱
理性と本心の敷居のたがを外していく行程が自然で、中一週をおいてスイッチが入ったあとの淫乱さが堪らない女です。フェラチオにもチンポ愛が感じられ、乳首を抓る様に要求したり、恥毛を恥ずかしがったあと、自らパンツを脱ぎ捨て自身のマンコを掻き回してと要求する様子、さらには足に絡まっていたパンツを自ら外す感じや、跨ったときの腰のピストン、さなさんの淫語も満足のいくものでした。自慰シーンのアングルも良く、息子が帰宅して覗いていたものの、余韻に浸っている母と友人との邪魔をせず、無言でその場を立ち去って行ったエンディングにも好感を抱きます。ただ一つだけ残念なのはお掃除フェラが行われなかったこと。せめて中出しされたザーメンを指ですくったものを舐め味わい感想を一言くれたら、パーフェクトなのですが、経産婦腹が乳房と共に弛む様子の愛しさに免じまして、満点とさせていただきました。
