「私は感じないから。勝手に挿れて?」スマホを弄りながら退屈そうに男の射精を待つ少女。不感症の少女は男に身を売る事に何の抵抗もなく、終始冷えた態度で男達の性の相手をしていた。そんな少女がある日、女のカラダを知り尽くした開発オジサンに出会って…!?これまで一切感じなかった少女が男の舌技で刺激され、初めて’女のカラダ’の弱さを思い知らされる絶頂体験!不感少女が初めて快楽を知った日…!
不感症で舐め切った態度で援助交際を繰り返していた女の子がある舐め坊主のおじさまに感じさせられていくというストーリー。終始わざとらしいストーリー展開でことねちゃんの演技も?というところですが感じだんだんとカラダを開いていく恍惚な表情とか良かったです。とくにオナニーシーンは臨場感があり抜きどこだと思います。
ことねちゃんの身体のきれいさ。前半の単調な行為がとっても良い。今時のスマホみながらの・・・・・。それも仲出汁。とっても良い。
演技はさておきw...元々冬愛ことね嬢好きで愛撫大好き舐めオヤジの私にとっては最高に素晴らしい作品でした。最近のAVって電マ当てて咥えさせてハメるだけ...で、おっぱいや身体への愛撫とか皆無、キスすらろくにしない作品も多いからなぁ...こういう作品増えて欲しいものです。個人的にはハメられながら無表情にスマホいじっている姿や、部屋でこれまた無表情に自分のいじって「探っている」場面なんかも、案外興奮ポイントでしたね。まあ完全個人的嗜好として、いっそのことオモチャは使わないようにして欲しかったのと、最後は悦びの表情で終わって欲しかった、というのはありますが、それを差し引いても星5つです。あと、ことね嬢のお尻が可愛いw
まさしくタイトルそのまま、という作品(クンニだけではなかった気がしますが)。オジサンの執拗な責めをじっくり丁寧に描いてます。少しずつ女の子が堕ちていく過程が好きな人にとっては、たまらない作品でしょう。ただ、いわゆる本番行為はその「堕ちた日」の1場面のみであるため、人によっては物足りなさを感じてしまう人もいるのかなと思います(僕もその一人ですが)。でも、こういうこだわりを持った作品はあってもいいと思います!冬愛ことねは見た目まさに清純ロリビッチで、ハマり役だったと思います。薄い胸や尻が、堕ちていく世界観に映えていると思いました。
ことねちゃんおへそ攻めで感じてましたね。唾がおへそに溜まり光ってクンニされているので唾が水が揺れてエロかったです。じっくりヘソ舐めしがいがある女の子です。
不感症と自覚してるJKを徐々に性感開発して絶頂させる。この作品は餅犬製作所さん作で激売れした同人誌、『不感少女がおじさんに負けた日』からのインスパイアですね。後半のプロットは同人誌の拘束責めからクンニ責めに大きく変わってるけど、前半はなかなかの再現度でGoodです。乳首をキュッとやって「アンッ」とかね。ことねちゃんのハーフアップツインテールもとっても可愛いし。この作品もいいけど、どこか正式にライセンスして実写化版を作ってくれないかなー。
出だしで制服を着た少女のへそまわりをゆびでなでた後へそにゆびをいれていじる。そのごしばらくして全裸になった少女をクンニした後へそに舌をピストンのように出し入れ。そのあとの第三チャプターではおなかをもんでへその形を変形させたあとへそに唾をながしこんで泉をつくりゆびで表面を弾くようになでる。その後ヘソなめ。スレンダーなボディだけにへその形がいやらしい。へその淵に指をひっかけて奥までいじってほしかった。