何度夜が明けても、星より遠く離れても、この手に残る温もりを忘れない。 美園和花 弥生みづき

何度夜が明けても、星より遠く離れても、この手に残る温もりを忘れない。 美園和花 弥生みづき

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
116分
配信日
2024年4月19日
ジャンル
レズビアン 巨乳 ハイビジョン

出演女優

作品説明

近いようで遠かったあなたが、本当に遠くへ行ってしまった。モデルとして東京で頑張るあなたの、キラキラまぶしい写真を田舎からSNSで見つめるだけの私。どんどん画面の向こうの憧れになっていくあなたは、もう私のことも忘れてしまったかもしれない。そう思っていたある日、再会は突然やってきた。恋に落ちたあの日のように高鳴る胸。でも、ずっと見つめてきた顔だからわずかな翳りも見逃せなかった。本当になんでもやったのにダメだったと自嘲して笑うあなた。夢のために自分を汚したあなたが哀しくて、許せなくて、愛しくて――私の唇はあなたのそれに引き寄せられていた。二度と離したくない。今まで触れられなかった分、熱く激しくあなたを求める。でも、あなたにはここでは叶えられない夢が、私にはここに守るべきものがあって……。

製作情報

メーカー: ダスッ!
レーベル: ダスッ!

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1180
HD ¥1680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
とても良かった。

二人の美巨乳の共演は見ごたえがありました。とてもきれいに仕上がってました。

★ ★ ★ ★ ★
単なるレズ作品でなく素敵なドラマ作品です!

美園和花ちゃん、弥生みづきちゃんのレズ作品。一言で言うと、見やすくてめちゃめちゃ感動的で、それでいて、しっかりエロさも見せられる最高の作品でした!普段から仲の良いお二人ならではのイチャイチャ感に加え、本当に涙を流しながら別れを惜しむ寂しさの表現は間違いなくお二人の演技力の高さを感じられます。もちろん、これまで痴女物でのお二人の絡みはめちゃめちゃエロくて最高ですが、本作品ではキレイで痴女物とは違うエロさの一面も見られ間違いなくお薦めの作品です!

★ ★ ★ ★ ★
ビビアン、レズれ!、UandK、マドンナに並ぶレズブランド

某有名レズAVを制作するブランドの追い抜け追い越せで良作をハイピッチでリリースしてるブランドです。レズファンとしては20~40代までの女性が濃厚に絡んでくれるだけでラッキーと思えたレズのAVですが、二人共、二人共道であったら振り返るレバルでスタイルが良く美人であるといういい意味で理解不能な作品です。全裸シーンがメインで言う事なしです。このペースでのレズのリリースをお願いします!

★ ☆ ☆ ☆ ☆
自主AV?

タイトルの句読点がへんですねWこれ、中身は良いけど、パケとタイトルで「台無し」にしてますね。女優さんは責任ないですね。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
なんやこれ?

期待はしていませんでしたが、実験なのか挑戦なのかよくわかりませんでした。

★ ★ ★ ★ ★
ただのレズビアンAVじゃない完成度

和花ちゃんとみづきちゃんのドラマに普通に見入ってしまうぐらい、ちゃんとした出来の作品。

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傑作レズAV

美園和花さんと弥生みづきさんのドラマ仕立てのレズ作品。中盤のイチャイチャがとても良く、また最後のパートで涙を流して告白し合いながらキスするシーンが美しすぎる。

★ ★ ★ ★ ★
美乳グラマーの二人の愛が伝わってくる

ドラマ仕立てでドキドキした。最初は和花がノンケだったのが、みづきの愛でレズに浸透されていく流れが興奮MAXでした。お二人ともオッパイが綺麗で最高です。また、見返すと思います。離れても二人の愛は永遠であってほしい。

★ ★ ★ ★ ☆
離れていれば恋しさ募る?!

モデルを目指し都会へ旅立った同性の同級生への純愛をベースにしたストーリー。母親が経営する古民家カフェで働くミヅキが、3年ぶりに地元に戻ってきたワカと再会するところから物語が始まる。ずっとワカのことが好きだったと告白するミヅキ。ワカがその気持ちを受け止め抱き合う二人。お互いの気持ちを探り合うようなソフトな絡み。お互い気を許し求め合うようなハードな絡み。別れを決心した最終パートでの感情の昂ぶりを抑えきれない激しく切ない絡み。それぞれの演出も見事だが、応えた女優陣もお見事!最後はワカさんミヅキさん共に涙目になりながら感情が溢れでていてめっちゃエモくてエロい!お勧めです。確認は是非本編で!

★ ★ ★ ★ ★
泣いた。

ストーリー重視のエモレズ。心の距離が身体で近づく過程に思わず感情もイキそう。片方がノンケのパターンはやっぱり受け入れた瞬間が一番興奮する。そのシーンの目つき、表情で全てが決まると言っても過言ではない。