真面目な生徒会長が露出に目覚めるまでを描いた露出ドラマ!生徒会長という特権を使って、学校を舞台に「露出」の快感を思う存分味わうエリカ。エリカの露出に対する欲望と興奮は尽きることがなく…。
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
現実ではあり得ない設定なのに、妙にリアリティがあるのは、この女優さんの演技のうまさのせいだと思います。時間が短いとの意見もありますが、短い分、ストーリーが凝縮されていて良いと感じました。ワンパターンな展開ばかりで食傷気味のAVの中で、とても新鮮味がありました。久しぶりに良い作品に出会えました。
露出に目覚めたまじめな生徒で、痴女ではないのが新鮮だが、抜きどころがあまりない気がした。たとえば教室で露出しているとき、生徒にいきなりドアを開けられて裸の下半身を机で隠しながら応対とかの緊迫したシーンが欲しかったな。
作中で実際の露出(ゲリラ的な)は一切ない。全て撮影用に用意された空間での露出なので、一般人に見られることはないし、見られるかもしれないと感じさせる演出もない。それでも「露出マニアの心情とはこういうものか」と思わせる妙なリアリティがある。作品の構成には「?」な点も多く、他の人も書いているように60分に収めてしまうにはもったいない題材だったと思う。主人公の露出がだんだんエスカレートしていく様子を描くためのシチュエーションならまだいくらでもアイデアは出てくるだろう。それなりにお金も使って作ったと思われるが、その割に作りの雑なところがあるが、そういうマイナス面を考慮しても最高点をつけたくなる作品だった。卒業式露出をやって逃げ出してしまった主人公が最後に見せる表情がいい。
内容は良い。個人的な好みを言えば、最初エリカが露出に触発されるコート女を、もっと巨乳くびれの女にしてほしかった。さらにほかの人も言っていたが、途中段階でオナニーシーンをもっと入れて欲しかった。下着一枚で玄関ドアを開けるシーンも、全裸でやるべきだろう。玄関の外側から撮った絵も入れるべきだ。男優との絡みはなくて良いです。女性が自分から、露出を楽しむシーンだけで十分見る価値があります。ソフトオンデマンドさん。ぜひまた他の女優でリメークしてください。
表題に書いたとおり。N○Kの「中学生日記」のスタッフが高校生の性の問題を描いたらこういう感じになったのではないかと思うくらい脚本もよく練られていて監督も申し分ない。主役の心理描写も卓抜。理科実験室でひとり下半身裸になり、机に上がっただけで逝ってしまうところや、その後徐々に露出をエスカレートさせていくところ。そして最後、卒業式の壇上で全裸になったあと、露出と自慰行為を交互に繰り返しながらあっという間に果ててしまうところなど、主人公が露出にいたるまでの細かい描写は素晴らしく、主演女優の熱演と相俟って思わず唸ってしまうほどの出来栄え。助演陣も良く演じている。設定上の季節と撮影時期が異なるため、推薦入試?の合格発表後にセミが鳴いていたり、卒業式の日に雑草が繁茂していたりするのはご愛嬌、AVのヌーベルバーグと敢えて言いたい。
内容はとてもよい。女優が巨乳だともっとよかった。演技力はとてもよいので興奮するとおもう。
最近、女子高生の露出ものを探して「アノ娘の露出はアタシのモノ」、「バレイキ女子校生」、「露出に目覚めた女子校生と露出に憧れるAV女優」へと遡ってきて、漸く本作のDODにたどり着きました。本作は制作時期が早過ぎたのか、画面サイズは横幅が狭い旧式で、局部はモザイクでなくボカシになっていることに驚きました。しかし、内容は現在から見ても斬新な切り口で、女子高生の露出願望への目覚めを真面目に取り扱っていることに感動しました。本作のボカシについては、陰毛が映っているだけでは適用せず、ワレメが映りそうなときだけ、しかも極小範囲にだけ適用しているので、美しい裸体画があまり損なわれなくて良かったです。主演女優(国生みさき)は頭脳明晰で真面目な女子高生(麻生エリカ)の役にピッタリで、露出の生真面目な取り組み方を見事に演じられて大変素晴らしかったです。本作には特にオナニーと呼べるシーンは無く、露出による性的興奮の心理描写を表情と身体の動きで実現していました。演出にパンティの色変わり等の細かいミスはあってもストーリーの骨格がしっかりしており、女優の演技力もあって実に見応えのある作品が出来ました。しかし、時間軸については1つ大きな問題があります。生徒会長を引退する時期が「冬休み前」では遅過ぎる。引退時期は生徒会役員の任期を前期・後期に分けて10月が最適です。その理由は:・無人にした理科室で週1回の下半身露出を楽しめる期間が9月から12月まであって長くなり過ぎる。その結果、・・・・約3か月も露出遊びに夢中になったら、受験勉強が疎かになって志望校に受からない危険性がある。・受験勉強が忙しい間は忘れていた露出願望が、志望校に受かって気持ちが落ち着いたら再び蘇って来たため、1月のまだ冬休み中に1人だけ登校して校内と屋上で下半身露出を楽しんだという設定と矛盾する。即ち、露出願望を忘れて受験勉強した期間が全く無くなる。また、卒業式露出の計画を思いついた1月某日から卒業式3月某日までの間が長過ぎて、その間も何らかの露出をしなかった訳はないので、その空白期間がもったいないと思います。下半身だけの露出と卒業式での完全な全裸(ハイソックスと靴も脱ぐ)では落差が大き過ぎます。
他の作品には出てないのですかね。この続編を希望します。大学生活でのエスカレートした露出生活。社会人になってからの露出でついに崩壊なんてのはどうでしょう。
シンプルであの独白も素晴らしい。言い訳しつつ、だんだんエスカレートしていくところも素晴らしい。ただ、ドアに手をかけた場面は外に出て欲しかった!せめてドアだけでも開けて欲しかった!オナニーしてイク所なんかが欲しかった。少しもやもや感があったかな。
まあ、一味違ってて、作品として良い作りですけど、ちょっと手法が普通と違う。ドラマを主体にしてて、これはエロドラマ?として見る方が良い。普通にAVだと思って見てるとちよっとイライラするかも知れない。じっくりみるタイプの作品です。ストーリーが分からないと面白くない。早送りで見るべきではない。見る人によって評価は大きく変わるかな~。そんな気がします。
かなり良かったです。最近はゲリラ的な露出物が多く、それはそれで良いとは思うが、現実に露出している人はこんな感じで目覚めていくんだろうな~と思える良い作品です。ただ残念なのは時間が60分と最近のAVにしては短すぎる事と、学校の屋上に部外者の露出狂が入り込んでいたりと設定に無理がある事です。(学校の帰り道に露出狂に出くわしたとかでも良かったのでは?)あとは学校内の露出をもっと増やして欲しい(最後の卒業式に至るまでをもっと長く)事と親が寝静まった後で全裸で近所を徘徊するとかのシーンが欲しかったです。オナニーシーンがないのも現実的ではありません。通常は露出したら興奮してオナニーするはず。良かっただけにここがもう少しこうなったらと思う事が多く、色々書かせて頂きました。ぜひシリーズ化して欲しいです。
巷に溢れかえる露出モノと言ったらパフォーマンス的なモノばかりですが、この作品は露出願望者の視点から描かれた最高傑作です。初めての校内露出で小刻みに膝が震えていたり、その場に下半身を晒しているだけで軽く絶頂しちゃうエリカちゃんの演技が素晴らしく、卒業式露出の細かい演出は感動モノでした。できれば倍の時間にして、もっと色々なシチュエーションでの露出プレイを見せて欲しかったです。
なぜ、この作品を60分にしたのだろう?もっと長い作品にすればよかったのに・・・それが残念。他の人も書いていたが、学校の屋上に女性の露出狂が現れるのはやっぱり設定に無理があるように思う。それと、パンツ1枚で外に出ようとして、思いとどまり部屋に戻るシーンで、出ようとしたシーンでは、薄緑のパンツだったのに部屋に戻ったシーンではピンクのパンツになっていた。微妙な事だが、内容的に良かっただけに、こういう所はちゃんとして欲しい。それと、最後の卒業式のシーン。壇上で脱いでいってるのに、普通な顔(数人は驚いてる演技をしているが)で見てる生徒や教師。全裸になるまで騒ぎもしない。もう少しなんとかして欲しかった。
フェラもなければ、カラミもない。まったくもってヌキドコロに困る作品だが、露出願望に目覚めていく美少女の姿が聡明に描かれていて好感が持てる。昨今の、過激一辺倒の露出作品に食傷気味な方にはお勧め。また、女の子と一緒に観て彼女が愚痴らなかった、数少ない作品である事を付け加えておく。
シリーズ化を望みたくなります!露出願望を見事に描いた作品だと思います。私なりには抜きどころはラストシーンでしたが,AVとしてではなく,楽しめます。
全編、露出に至る願望がひしひしと伝わってくるいい作品。最初の露出狂との出会いから卒業式露出までが無理なく展開され、60分があっという間に過ぎた。次々とグレードを高めるたびに、ジュンと来た。オナニーなしで失神するほどの快感が得られるのは誰しも一度は経験したのではないか。できれば、最後の卒業式露出は夢として、続編を期待したい。
この克明な内面描写はまさに芸術的。でもちゃんと抜ける。主人公のエリカは知性的な人物で、ふとしたきっかけで顕在化した欲望(露出願望)と理性とが葛藤する。そして肥大化していく欲望が理性を1つ1つ打ち負かすたび、快感が何十倍にもなって打ち寄せてくる…。昨今の過激AVに比べればビジュアル的には極めてソフトなんですが、エリカに打ち寄せる快感の波がそのまま見てる方にも伝わってくるというか…。普通のAVでは味わえない興奮を感じます。ラストの、直前の露出行為を反すうして、うっすらと微笑みを浮かべながら見せるエリカの恍惚の表情には、純粋に感動しました。
他のレビュアーの皆さんもおっしゃってますが良作です監督さんをはじめスタッフの方々の熱意が分かります丁寧に作られていて飽きることなく見れました最後の展開はありえないことですがAVとしては有りでしょう主演の女優さんの演技力は素晴らしいの一語につきます昨今の露出ビデオは摘発された事件以来生ぬるい物しか撮れないので、こういう露出行為の内面を描いた物の方が興奮できます是非シリーズ化してください
この作品は露出の醍醐味であろう羞恥心を表現しようとしています。その試みはある程度成功しているため他の方の評価も高いのですが、その代償として違法な露出や過激な描写がありません。そのためこれは18禁ではありますが、レベルとしては15禁程度です。多分製作上の都合で屋外露出や自慰行為などの表現ができなかったのだと思います。(そのため他の方の指摘どおり不自然なシーンが存在します)18禁でありつつ羞恥心を表現するには演技がうまいAV女優か本物の露出狂を探すしかないですが、現実は難しいでしょうね。適当な素人に屋外露出させた方が簡単かつ制作費も安くなります安直な露出AVが氾濫する中で露出の神髄に迫ろうとしたスタッフの心意気は買いたいと思います。
Fカップ女優「国生みさき」が生徒会長のヒロインを演じる露出学園ドラマ。その他、主な出演者は、「樹林れもん」「佐原みつな」「冬野みずき」。堅物の生徒会長「エリカ(国生みさき)」は、ある日、学校の屋上で全裸にトレンチコートを羽織った「露出狂の女」に遭遇する。以降、「露出狂」という言葉が頭にこびりついて離れない彼女は、インターネットで露出マニアのサイトを見て回る等、段々と「露出プレイ」への誘惑に支配されていく。ノーパン学園生活、自宅での予行演習、無人の教室での一人露出プレイを経て、「実際に誰かに見られたい願望」がピークに達したエリカは、ついに、卒業式の当日、全校生徒の目の前で「積日の願望」を成就する。本番シーンは一切ナシで、全編「脱衣シーン」のみでAVを丸々一本成立させたという意味では、まさに「目からウロコ」の画期的な企画モノである。
露出→脱げばいい。。ではなく露出に目覚めていく女子高生の心情を描いた作品。こういうキチンとしたストーリーとエキストラを用意して演技も出来る女優で素晴らしい出来になってます。エロがどうこうではなく心理的に露出するとはどういうものか非常に考えらされます。この作品はモザイク無いほうがさらに緊迫感と現実感が出せたと思うと非常に残念です。続編がないのも残念です。大変面白い作品でした。
露出物では描写がリアルでとても良かった。たいがいの露出物はフェラやカラミが中心になってしまい露出はオマケになってしまうが、この作品は違います。男の裸は一切出てきませんでした。露出して気持ち良いでは勿体ない。誰も居ない教室で下半身を露出し、立ったまま自慰行為をして絶頂に浸っている所に他の生徒が入ってきてバタバタする…みたいな緊迫したシーンが欲しかった。スカートも徐々に短くなっていくとか、エスカレートしてお尻が少しずつ見えちゃって半ケツになってしまうとか。最後の時に全裸で外に出て行ったシーンも良かった。露出に目覚めた少女の夢、野外で全裸。誰もいない野外で激しく自慰、絶頂、そして放尿…ハッと気付いて「私、本当にやっちゃった~」って焦ってる(汗)みたいな終わり方が良かった。是非シリーズ化して下さい。※シリーズ化してもフェラやカラミは入れないで。
露出ファンが待ち望んでいたような企画で、ぜひシリーズ化を求む。但し、最後の卒業式はハイライトでもあるが、設定に無理がありすぎる。どう考えても誰か止めるだろう。もっと過程において、下着姿で露出(宅配便に出るとか)、野外の人通りがない所を歩くとか、徐々にエスカレートしていく感じがいいと思う。
AVとしてはどうかと思うほどおとなしい作品だが、この作品は決して飛ばして見てはいけない。アダルトビデオを見ているのだという事を一切忘れて、徐々に変態へと進化を遂げて行く過程を、完全体へとエスカレートする少女の心理を、ゆっくりと味わうのが正しい鑑賞法だと思う。それにしても細かい演出だ。女優の最後の表情は、日本映画史に残らずとも伝説となるだろう。ヌケるかヌケないかは、露出狂であるかどうかだが、露出狂の私にとっては、充分にヌケた作品だった。
普通の生徒会長が徐々に露出へと目覚めていくところは少し見どころだと思います 見ていくと段々と興奮していきます 露出の作品としては良い方ではあると思います
レビューを見て購入しました。 AVというよりむしろ私小説のような感じでした。 主人公の設定が私の学生時代に似ていて画面を見るのが恥ずかしくなるほどドキドキしました。それくらいリアルな時間が流れています…。(サブの出演者でリアルさが多少削がれますが) おかずにするというより精神的興奮のため、と思って購入されるといいと思います。
露出に興奮する心理の描写がすばらしい。 羞恥心のかけらも無い女優さんがいくら全裸で町中をニコニコしながら歩いても全然興奮できないが、この作品の主人公が少しずつ露出に目覚めエスカレートしてゆく経過、心臓がバクバクしながら、それでも露出に走ってしまう心の葛藤が伝わってきて、じっくり観てしまいます。アダルトビデオと言うより、官能小説のような興奮が得られます。
自らの足で少しずつ変態に落ちていく一人の少女を追いかけたドキュメント作品。壊れていくエリカちゃんはかなりいい感じ。ヌク為のAVとしてはお勧めできませんが、ある意味リアリティあり、結構引き込まれます。世の中の変態女性のみなさんはこういうプロセスを経て立派な変態になっていくんですねぇ~。
タイトル通り。アダルトビデオという印象は受けない。一応、生徒会長の裸は映るし、快感に身悶える姿はそそられるものがあるが、そういう目的ではあまり見られない。ただ、短編映画として見ると、もうちょっと生徒会長が「露出行為」に堕ちていく行程を楽しませてもらいたかったような。あの流れで、いきなり卒業式で全裸になるのは、ちょっと急すぎるし。
いけないと思いつつ露出に目覚めていく感じが出ててエロイです。が、もう少し色々なシチュエーションでの露出プレイがあるとドキドキ感が増すので、その辺は少し惜しい。
自分が変態であることに対する葛藤や、壊れていく感じが素晴らしい。作りこまれている感じがわかる作品だと思います。私は高学歴やお堅い職種の方にお勧めしたいです(笑)
ドラマを見ているようで良い内容だったと思います。絡みもなくさっぱりした印象ですが、その分露出に重点を置いていて好きな感じでした。モデルも素人っぽく可愛くて個人的に好みでした。露出物は青姦がメインになっているものが多いように感じるので、純粋に露出が好きな方にお勧めです。
露出に目覚めるまでの超大作、この説明に間違いはなかった。ストーリー転換は理解しがたかったが、自己満足だけのために露出する人はこういう感覚なのかとも感じたので楽しめて見れたのだと思う。ストーリを楽しんでAV見れる人に、お勧めします。ですが、男性器は一度も出ません(当然、絡みもなし)。それが拘りと思いますが、個人的には欲しかった(笑)