久しぶりに、ちひろちゃんの登場です。今回は、あかね・渡辺さん・小林の三人が監督を担当いたしました。それぞれが違う切り口でちひろちゃんの魅力に迫ります。
いい意味での観察日記です。可愛い子の恥ずかしいシーンが観察できます。装いやヘアスタイルの変化から推察するに、長い期間をかけて一本に仕上げています。1113工房さんの作品に対する情熱や誠実さを感じます。しかも、3人の監督によって撮影されていて、ちひろさんの様々な魅力が引き出されています。ちひろさんは、可愛いだけでなくて不思議な色気があります。しかもパーツパーツが綺麗です。次回作ではさらなる接写を期待しています。個人的なフェチで言えば、可愛い子のギャップなので、自然毛が嬉しいです。是非そこにもフィーチャーしてください。
他の作品よりもダントツで最高ですちひろさんのスタイルもよく、何よりかわいいので続編希望です!
サンプル動画から、各監督の見せ方、声聞こえそこをが決めてで購入。3人に、撮られるちひろさんが撮影に参加した渡辺さんに撮れた前作からかなり経ち、本人の事を失念気味だったのが私的に惜しい。また最初思っていた各人毎の収録時間の割り振り。一通りの指示を出して、ひとり10分~25分で終と思いきやそれよりも短く映像で細かく繋いだ編集でボリュームもあって満足。既に主な撮影監督をしている小林監督以外の、渡辺監督と久々のあかね監督は共に撮影中、常に顔が映り込まない様にと気にしていたり撮影女性のフォローなど、監督らしい面に磨きがかかりって良かった。でも観ていて、渡辺監督の誘導屁がいつ出るか?期待も(笑]あって良いのか前回思ったので複雑(笑)
若い娘が大便を4回程度する作品。この女優は顔面偏差値は、まあまあで、平均よりは上であろう。中の上というところか。肛門に巨大な痔核があり、これはいけてない。★マイナス1だ。大便は、1回めが形が整っていて、最もいい。大便排泄シーンは、恥ずかしいのか、下を向いていて、これは★マイナス1だ。あとの大便シーンはビチ糞でいけてない。この女優、カネ欲しさに出たものの、人間としてもっとも恥ずかしい部分を見せてしまった、という自責の念にかられて、女優を1作で引退してしまったのだろうか。まあ、仕方あるまい。作品としての評価は5段階で3-といったところか。