千里は自分の浮気のせいで母子家庭で育つことになった娘に負い目を感じていた。だから娘が結婚した時、娘の家庭を守るためならどんな協力でもすると硬く決意した。だが、義理の息子から相談されたのは娘の不倫疑惑だった…。なんとしても離婚の事態は避けねば。千里はその一心で義息にフェラをした。娘に代わって抜いてあげる。それが千里なりの償いであり、ひいては娘の家庭を守ることであった。
義母と娘婿との男女関係を描いた内容で秀逸な作品とは言い難い。唯一の救いは千里嬢のエロさであろう。出来るものなら彼女の巨尻をもっと強調したものに仕上げて欲しかった。また、体位のバリエーションが極めて乏しいのも残念だ。