この物語は実在した泥棒の告白を脚色し映像化したものである。東京のある街を根城に空き巣を働いている初老の男がいた。この泥棒は与平という名で必ず一人暮らしの若い女性を狙い、そのうえ口封じの為に被害者に浣腸を施し排泄現場を写真に収めるという独自のスタイルがあった。ある日与平はいつものように住宅街で現場の下見をしていた。するとあからさまに泥棒だと判る格好でうろついている不振な男を発見。素人に縄張りを荒らされる事を恐れた与平はこの村田という男に脅しを入れようとするが、身の上話を聞くうちに同情してしまい…。
女優を後手に縛って、医療用浣腸をバックから注入し、和式トイレで思う存分排泄させる、という構図がいい。2人目の女はユーチューブにもアップされているくらい有名である。浣腸をされた挙げ句、我慢させられ、結局ブチまける。価格はやや高いが、女を嬲るS気のある人には絶好の作品であろう。ゼウスというブランドも買い安心感がある。
女優の顔は2人とも好みが分かれるところだと思う。 ただ2人ともスタイルは良い。 1人目は1回固形物を排泄させたあと 色が透明になるまで何回も浣腸させられる。 2人目は浣腸を我慢させて配達業者の対応を させたりどちらもシュチュエーション重視に 思われる。