タイトルやパッケージ写真。企画的には面白い。と思いますが行き当たりばったり的なインタビューが気になりました。波多野結衣さんは経験も豊富で、言ってしまえば何でも答えられると思います。家族も応援してくれているのであれば問題ない。でも、全ての女優さんが波多野さんと同じではありません。家族のことを言い涼川絢音さんを追いつめる言葉には怒りをおぼえました!こんなインタビューで本音を引き出すことは無理だと思います。泣かせたいのですか?卑怯な行為だと思います。AV作品ですから最終的にはヌケることが必須だと思います。俺は涼川絢音さんのファンですから特に不愉快になりました。インタビューの内容を考えてエロい方向に女優さんを導きながら俺たちを満足させてほしいと思います。非常に残念です
インタビューされながらのプレイ。感じているのを我慢しながら答えるという、デビュー作などでは時々見かけるシチュエーションが大好きな私にとってはそれだけを見られるとなると「ついに!」という感じ。ただ、波多野結衣と涼川絢音という人選は好みが分かれるところかも。2人の差こそあれ、どちらも相当な本数を重ね演技もそつなくこなす言わばプロ。やはり男優に責められて、でも答えなきゃ…みたいなリアルな余裕の無さを感じられる程度の、売り出し中の新人さんに是非やってもらいたい。是非、長期シリーズ化をお願いします。
波多野結衣さんの前半を観ました。涼川さんは今から見ますが前半だけの感想波多野さんはトークが絶妙にエロいので「結婚したい!」「ただの変態ですけど誰かつきあってください!」「誰でもいいからつきあってください!」「なんでもするので私を性奴●にしてください!」という連呼に興奮しましたでもこれらは本音でもなんでもないやつだけど‥笑あくまでインタビューという形式がエロいんだなと思った。「家族には応援されてる」とか「マスカッツに入れたらAV女優辞めてもいい」とかは全然エロくないので、やはり本音がエロいわけではないんだなインタビューしてる若手監督が「本音が興奮しました」と言うと「じゃあチンポ出してしごいて」って言って(カメラが追えてないのでアドリブか)監督がチンコをしごき始めて波多野「あ、しごいてる」と言って咥えてくれるが波多野「あ、くさーい」と言う流れが妙に面白かった
実は、世界の波多野しか鑑賞していない。もう一人の女優は好みでないので方言から同郷のようだけど。絡みの相手は、マッチョ系男優の南氏。しかしなんか若いころは、筋肉質だったけど、中年太りが出てきたか。昔は、プロレスラーのオカ●みたいだったんだが。ハタちゃんとの相性は、今回抜群だ。ここまで責めて追いこまれる彼女はあまり見たことがない。これが演技であれば、ほんと主演女優賞だ。しかしモザイク越しでも、秘部から本気汁が出ていることが確認できるから相性はいいのだろう。しかし、インタビュアーがウザイなあ。二村監督の時はまだいいが、三人目のADの男はダメだ。これはあくまでは、エロいことを言わせる作品でないことをまずは頭に入れてほしい。しかし、彼女がおねマスに入りたいとは知らなかった。現状はそれが最終目標らしい。本音かわからないが、引退してもいいくらいに入りたいみたいだ。それと自分が、変態というのも自覚しているのは面白い。痴女物が多いのは、自分の素をさらすのが怖いということか。ドグマのTJ監督に推したいくらいだ。どうせなら、ハタちゃんのみでよかったかな