【月野かすみ麻縄緊縛解禁!!】名門の女学園に赴任して1年。厳格な女教師かすみはある日教室で卑猥な本を読む女生徒を見つけ、注意するのだが…。女教師が見せてしまった心の隙。それが彼女の、マゾ調教の始まりだった。悪魔のような笑みを浮かべながら女生徒はSMの快感を与え続けていく…麻縄緊縛、レズ調教、ペニバンSEX、雌犬調教、玩具絶頂、レズイキ。教師としてのプライド完全崩壊。
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【春のパンツまつり30%OFF第3弾】は終了しました。
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正直言うと自分は月野さん目当てでこの作品を手に入れました。しかし実際に見てみて共演の由良さんのタレントとしての余りの素晴らしさに言葉も無かったです。ちなみにこの作品は美貌の女教師が幼い女生徒の奸計にあって彼女に調教されると言う内容です。冒頭部分由良さん艶じる女生徒はいかがわしい雑誌を見ながら自慰行為をしている所を月野さん艶じる女教師に咎められます。あろうことか別室では女生徒から没収した雑誌を見ながら女教師が自慰行為をしてしまいます。それを盗み見た女生徒は睡眠薬で女教師を眠らせて確保します。かくして女生徒が拉致した女教師への調教が開始されます。今回特筆すべきは由良さんの確かなレズスキルでした。ペニバンを緩やかな腰の動きで女教師の膣内に少しずつ推し進めてから正常位で犯している絵の淫靡さ。後背位で成熟した女教師の腰を抱え気味に突き上げるように後ろから●す姿。類を見ない淫靡さがありました。別室では四つん這い姿勢の女教師の秘所に幼い少女の手指がじんわりと挿入されて無慈悲にかき回す動きの卑猥さにも驚きました。月野さんは耐え切れず雌犬のように腰を振ります。その後で少女は息も絶え絶えの女教師に対して意地悪なクン二でとどめをさします。美しい少女と美教師の絡み合いには強い倒錯感がありました。由良さんが唐突に月野さんの唇を奪うシーンも同様でした。その時の由良さんの可憐さに思わずドキッとしました。舌っ足らずのロリータ言葉を使いながら月野さんを少しずつ追い込んでいく由良さん。調教している時とそうでない時の落差がかなりあってそういう意味では由良さんによってSM特有の被虐の雰囲気が緊張感を含め良く表現されておりました。ところで女教師役の月野さんは過去に先輩女優にとことん逝かされるレズ作品を経験していますが今回のこの作品ではその時の経験が生きていると感じました。今回は女生徒役の由良さんにありとあらゆる手段で責められて逝かされる役どころですが被虐の雰囲気が素晴らしく出ていました。元より自分は月野さんの大ファンですが成熟した女教師を艶じる月野さんの新たな一面を見る事が出来て本当に幸せでした。そこに由良さんの素晴らしい頑張りがあったこの作品は冒頭の通りに自分としては家宝に出来る程に内容のある素晴らしい作品と言えると思います。エピローグの女教師と美少女の抱擁シーンにこの作品の主題があるのかもしれません。
シリーズ物の作品だから、ストーリー自体は大体満足している。この作品に月野かすみが出るという驚きがまず最初にあった。緊縛されたり、首輪付けられて歩かされたりしていたが、月野かすみの体がエロすぎるwwwwただでさえエロいのに、動き方もエロくてもうやばかった。月野かすみが責め役を最初は期待していたが、受け手になった方が、裸がたくさん見られるからこれでいいのかなーって思ったりもしていた。由良かなが責め役なのはちょっともったいない。でも月野かすみをたっぷり見られたので大満足。
全体的にはなかなかいいです。かすみちゃんは清楚でまじめな女教師が堕とされてゆく役を好演しています。縛られた姿がとてもきれいで可愛らしい。ナイスはまり役です。かなちゃんも騒がず出しゃばらず、それでいて小悪魔らしくネチネチと責めます。もう少し言葉責めでかすみちゃんの羞恥心を引き出せたらよかったかな。ただ美的に鑑賞するにはとてもいいのですが、最初から最後まで女性二人だけだとどうしてもガツンと興奮する部分、つまり抜きどころが乏しいのは否めない。できればかすみちゃんが男に犯●れるシーンも入れてほしかった。かすみちゃんがまた美しく縛られて、別の作品で会えることを期待したいです。
女教師:月野かすみ・生徒:由良かなのチョイスは、役柄的に、バランスも良くいい感じ!由良かなの攻めっぷりも、悪くない、月野かすみの表情がなぁ~・・・・マゾっぷりは悪く無かったが、マグロっぽさ満載なので、そこが盛り上がりにかける。
月野かすみさまと由良かなさまのレズ作品。一歳違いだし、二人とも小柄なこともあり、女子高生同士のレズというのもありだったかと思います。とはいえ、かすみさまの美貌は、可愛い美少女というより、清楚な大人の女を感じさせるところもありますから、かなさま演じる女生徒の愛撫に悶える女教師というのはよかったとおもいます。かすみさまの美貌と陰毛のギャップにはやはりそそられます。縄で緊縛された裸身も美しくて良かったです。