その日も一人で図書館にいました。静かで大好きな本に囲まれているのが大好きなんです。いつもと同じように集中して読書をしていました・・「えっ?」無言で私の体を触って来る男・・「これって・・痴●・・?やめてください・・」心の中で私は叫びました。しかし初めて痴●され怖くなり声を出せずにただただ言いなりになるしかなかったんです・・そして、痴●されたこの日から私の中の何かが狂いだしたのです・・
痴●+図書館+めがね。みひなさんと組ませたら最強トリオです。約2年前の作品ですが、ルックスがえぐい。今まで見た作品の中でもトップクラスです。メイク、髪型、服装、めがねが相乗効果でレベルマックスですね。美しくてかわいい。痴●ものとしてのリアリティは置いといて、羞恥に震えるみひなさんを楽しむことに徹しましょう。ほとんど抵抗せず、オドオドして、ハッてしてされるがまま。すぐ感じちゃうしね。この表情だけで何回でもイケますよ。男優さんが無言を貫く事で不気味さや怖さを演出しています。そこは◎です。この作品の見所として、フ○ラシーンがあります。僕がフ○ラを勧めることはめったにありません。みひなさんが嫌々咥える→イラマでゲホっ→イヤイヤ(首振る)→上目遣い。このコンボを何回も繰り返す。イヤイヤと上目遣いの濡れた目、がたまんないんですよ。ぷるぷる震えて小動物みたい。は~かわいい。図書館とか電車内なので、喘ぎは控え目。その我慢してる顔もいいし、服とか噛んで耐えるのも好きです。ちょい潮も吹くし。前半から中盤の1対1のシーンがいいですね。後半は複数プレイ。ちなみに、この作品でしてるメガネが、最近プライベートでかけてるめがねに似てるのもポイント高いです。やっぱりめがね+みひなさんは、最強ですね。
あずみひなちゃん、嫌いじゃ無いんだけど、声が好きでは無い。→ので、本作は、殆ど声出さないんで、良さが浮き彫りに。恥ずかしげな仕草とか、怯えてる目線とかは、マゾっ気のある彼女らしい、演技でもない本気でも無い、良くも悪くもシチュエーション楽しんじゃってる気がします。唯一は、リングライトが眼鏡に反射しちゃってるよ~。むっちり太もも絶対領域、下から撮影してるのは良いんだけど。他にもアチコチ。
メガネ女子には、メガネ顔射をしなければなりません。集団でぶっかけのシーンはあるけど本番ありのフィニッシュは全て中出しなのが残念。