ある日突然夫人の元へかかってくる電話。それは愛する夫の愛人からの夫の裏切り=不倫を告白する電話だった。悲しみに暮れる夫人は徐々に怒りを覚える。其の対象は夫の愛人達…。復習の鬼と化した夫人は夫の愛人宅に乗り込み、一人、また一人と剛鞭の餌食にしていく。出血を伴うケインによる鞭打ち!!愛人達は自分のした行為の代償を、その柔肌で払うこととなる…。
作品の説明にあるように、どうやら不倫相手を懲らしめる内容のようです。英語の字幕でなんとなく、読み取れるかな。ケインを使用し、相手のお尻を傷付けていきます。鞭の痕がどんどん浮き出ていく様はかなり興奮できました。泣きたかったら泣けばいいというシーンが懲らしめてる感があってとてもよかった。