最高の愛人と、昼顔レズビアン性交。 まなみ(29)とゆり(28)編

最高の愛人と、昼顔レズビアン性交。 まなみ(29)とゆり(28)編

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
129分
配信日
2018年10月6日
ジャンル
レズビアン ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

人妻×人妻が肉欲にまみれ溶け合う愛人関係。工藤まなみレズ解禁作品。「家庭は円満です。旦那の事は愛しています。妻として母としてこれからの人生を捧げていきたい。でも…女として刺激が欲しい。そう思う時があるんです。そんな時私は、愛人のゆりさんと出会いました。だって、女性同士なら不倫ではないですよね?」そう語り、彼女は今日も昼間の間だけ、愛人を家に招き最高の――――レズ不倫SEXに没頭する…。

製作情報

メーカー: ビビアン
レーベル: ビビアン

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
同質感の強い女優さんによる同系統の絡みが続き、メリハリがイマイチ

名監督による名シリーズの記念すべき1作目。既に作品のコンセプト、構成は本作で十分な完成度を誇っており、以降のシリーズでも概ねそれらは踏襲されている。が、本作、冒頭のみならず、絡みの前に毎回興を大きく削ぐだけの寸劇が挿入されており、只々唖然。絡みは全3回。初回の絡みから、濃厚な舐めまわし,ねちっこいキス、双方きちんと擦り合わせる貝合わせなど、レズもので見たいと思うプレイはレベル感高く展開されており曳き込まれる。2絡み目の冒頭はまなみさんの独り語りでスタート。せっかく言葉を極力排してプレイに没頭できている流れで、本当にセンスがないシーン。挙句にまなみさんの独白が下手で、作り物感が強いのにも辟易。オナニーの見せ合いは、どちらかと言うとより芝居がかっている方が興奮できる(魅せつける,という類のコンテンツだと思うので)ため、本作の作り物感を排する作風とはミスマッチ。主観視点のクンニは美麗、どうせなら相手方の感応している表情も同時に見たいところ。ラストの絡み前にもまた無意味、無駄な語り。せっかく映像で、プレイで饒舌に語れているのに、言葉なんかに逃げるのは「伝わっていない…?」という監督の自信のなさなのか、はたまた「伝わってないんでしょ」と視聴側を小馬鹿にしているのか、何れにせよ女優さんも、視聴側も、何より制作者が自身を信頼していないようでうんざり。非常に小賢しい悪手。プレイ面では大きな不満はない(不自然ではないが、まなみさんの喘ぎ、感じる声が些か大仰で耳障りではあった)んですが、それぞれの女優さんならでは、な魅力はイマイチ伝わらず。まなみさんもゆりさんも、デビュー作から数作品は追っかけていたものの、特段の売りを見出せず離脱。お二人とも久方ぶりに拝見したが、やはり特に惹かれる・刺さる要素は個人的にはなかった。「昼顔不倫」「結婚生活に不満のない人妻」という設定にはハマっており人選的に何ら違和感はないので、こればっかりは単なる趣味嗜好の問題。あとは、以降のシリーズではかなり考慮されている(と思われる)二人の女優さんによる化学反応、組合せの妙のようなものは余り感じず(どちらかと言うと同質な女優さんな気が)。加えて、3回の絡み全てが、笑顔が絶えず愉しむことが主眼のプレイ(それ自体は佳い)ばかりだったのも、各絡みの差異化が見えづらく、若干の単調さを感じる結果となりました。

★ ★ ★ ★ ★
バリエーション豊かにイキまくるレズ

ストーリーやシチュエーションはこの際無視しても構わない。昼間から室内で繰り広げられる濃厚なレズに大満足。基本的にはレズの定番プレイのほぼ全てを丁寧に、イキまくりながら撮ったというもの。シックスナインや貝合わせも、それぞれ3回くらい体位を変えつつ、毎回ちゃんと自然な感じでイってくれるという親切さ。最後の双頭ディルドでも、たっぷり見れるように、よ~く見せつけるようなカメラワークと体位で、ちゃんとイキまくってくれます。親切で丁寧でエロい、手堅く作られた一品。

★ ★ ★ ★ ★
好きな女優二人のレズ

発売から5年以上経過してからの初鑑賞になりましたが、紗々原ゆりさまは以前から好きな女優の一人で、工藤まなみさまは最近になって好んで見るようになった女優というわけで、二人とも好きな女優のレズ作品ということになりました。個人的には、レズものは昔から好んで見ており、好きな女優が責められているシーンに興奮しますから、この作品は常に興奮という感じです。

★ ★ ★ ★ ★
神レズ

おそらく伝説のレズ作品になるでしょ。何より女優さんが可愛い。

★ ★ ★ ★ ★
本当に素晴らしい、セクシーな映画。美貌と感度抜群の2人の女優。

日本のレズAV映画の膨大なコレクションを持っているので、今日初めてこの映画を見ました。まず、表紙の写真が楽しい。2人の女優は写真で美しく見えますが、映画でも素晴らしいです。工藤さん(髪の長い女性)は、私が今まで見た中で最も美しいAV女優の一人です。悲しいことに、彼女はレズビアン映画をいくつかしか作っていませんが、彼女はこの映画を楽しんでいるようです。紗々原さんが出演する映画も初めて見ました。彼女も素晴らしいです。2人の女優はお互いが好きなようで、たくさん笑って、楽しんで、一緒にレズセックスを楽しんでいました。紗々原さんについて調べてみると、彼女はレズ映画をたくさん作っていることがわかりました。ここでの彼女のパフォーマンスにとても満足したので、さらにいくつかの映画を注文し、「ありがとう」というラブレターを彼女に書きました。主に、物語ではなく、美しさ、情熱、ヌード、セックスのためにレズビアン映画を見ていますが、秘密のレズビアンのようなタブーなテーマが好きなので、この物語の前提が好きでした.そしてもちろん、この映画には美しさ、情熱、ヌード、そしてセックスがたくさんありました。この映画を熱心にお勧めします。

★ ★ ★ ★ ★
アラサー美人の共演

とても綺麗なアラサー美人の共演です。二人共レズに抵抗が全く無さそうです。やる事はガッツリやります。10~20代では出せない魅力があります。しっかり絡んでくれる場合はむしろアラサー、アラフォーの方が妖艶さがでます。見終わったあと、あれっ?レズAVだったんだ?と思ってしまうほど自然です。今でこそ二人共色んなレズ作品に出てますが多分二人のレズ作品の中でこれが一番当たりだと思います。画になる作品です。

★ ★ ★ ★ ★
来ました、伝説のレズ!!星5でも足りない。

工藤まなみ、紗々原ゆり、レズものOK女優の中で最高クラスのルックス。ここで、工夫ないレズなら星4だが、主観レズ(お互いまんこ舐めるくる相手を取る)といった技法を使い、見事にプラスαをした作品。

★ ★ ★ ★ ☆
もう少し

ストリー性が有れば完璧だったのに初めの出会いから見たかったですね

★ ★ ★ ★ ★
アラサー美女同士の明るく開放的な濃厚レズ

かなり濃厚なレズシーンが展開されていて見応えがある。激しいベロキス、多用される唾液(唾液交換したり、乳首やアナルに垂らす)、クンニや足指舐め、さらにはオナニー見せ合いなどプレイ内容も濃い。ビデオカメラで二人がお互いをハメ撮りしている演出もなかなか斬新で、レズプレイに厚みが出ている。シックスナインを天井から撮っている映像など「二匹のメス犬」感が表現されていてエロい。タイプは違うが美人度の高い女優同士。タイトル中の年齢は工藤29歳、紗々原ゆり28歳だが、実年齢は31歳と26歳で5歳の開きがあるようだ。リードするのは紗々原だが、プレイの成り行きで攻守をチェンジさせている。お互いM気質だろうが、おっとりタイプの工藤は受けタイプ、目に力がある紗々原は攻めタイプが向いているのではないか。二人の関係をカメラに向かって語らせるシーンや字幕を挿入した進行も悪くない。夫に何の不満もないセレブ妻同士が、心情的なものを排した純肉体的な「愛人関係」だとしているのが意外と新鮮だ。「だって、女のコ同士だから不倫じゃないですよね」と語らせているが、う~んやっぱり不倫ではないだろうか。