大阪・ミナミで逆ナンパ。「私のお店に遊びにおいて」との甘い言葉に誘われ、着いた所はSMラウンジ。中に入ると一人の奴●を二人の女王様が調教している場面が目に飛び込んできた。「帰りたい」とせがむ男に「ゲームに勝ったら…」と女王様の言葉。ゲームとは人間競馬に始り、鞭我慢比べ、熱蝋我慢比べと、到底勝てるものではなかった。その仕組まれた試練に耐えるうちに彼の中に潜むM性は開花していく…。乱れ飛ぶ3本の鞭!折れる乗馬鞭!酒池肉林の鞭地獄!!3人の女王様同時の聖水拝受にて卒倒する奴●。豪華絢爛、美人3女王様による2匹奴●調教。
逆ナンされてついていったら、SMバーで、怖い目に合うという設定です。メインのスーツ姿の女性はバーのママ、志穂女王様ですね。色々な作品で活躍されています。昔のSMバーはこんな感じだったのかもと想像させる、日常を切り取ったようなテイストの作品です。それにしてもいきなり連れてかれて、脱がされ、馬にされるなんて現実で起こったら興奮するだろうなあ。店内で進行しているため、ペニバンはどこでやるんだろと思ったら、ベランダみたいなところで、ほかの女王様に椅子にされながら犯されます。繁華街の看板などが見えており、野外羞恥的なエッセンスがあり、よかったです。余談ですが、冒頭、97年の道頓堀を歩くシーンがあり、昔の街の様子が興味深かったです。
三人の美女と説明にはありますが、ちょっと自分にはそうはおもえなかったかな。あと、調教に入る前にストーリがあまりなく、ちょっとストーリー性に欠ける結果、作品ののめりこめなかったのと、あと、服装がちょっとけばい感じが私には受け入れられませんでした。
3人の美女による調教がストーリー展開されていく中で、2人の美女は最初からボンテージの格好で、2人の男を調教しているが、1人の美女(メインの美女)は半分ぐらいの時間、私服といううか、スーツ姿での、3人での調教だった為、すこし違和感を感じました。後半は、ようやく3人ボンテージの格好での展開になったので、なかなか良かったです。内容は、馬乗りごっこ・縛り・ろうそく・足奉仕・鞭・野外にてのペニバンアナル調教です。野外(屋上)でのアナル調教は、なかなか、他には無いシュチュエーションで、良かったです。