縄・女囚拷問コレクション Vol.1 友田真希
出演女優
作品説明
これほど女囚が似合う女は、他にはいない！！三角木馬責めで失禁し、イキまくる真希。石抱き、醤油責めで巨乳を震わせ悶え苦しむ。ハードな世界で全編トランスしまくり！！
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真希の女囚は最高だ。
キャッチフレーズの通り真希の女囚は最高に素晴らしい。顔や肢体も見事だが、表情や身のくねらせ方もたまらない。現在最高のＭ女優だ。奈加 あきらの縛りも一つ一つきちんと縛って手抜きはない。最初の立ち姿の股間縛りは特に良い。しかし、欲を言えば、すべての縛りが過去に見たものの繰り返しで、新しい縛りや責めが一つもないのが残念。逆さ吊りでは膝で吊らず足首からの一本吊りにしてもらいたかったし、木馬も膝を曲げない縛りにして欲しかった。Ｖ字に足を上げる縛りは縄シリーズで再三使われているので、右手と右足、左手と左足が交叉するダブルＸ型にしてもらいたかった。折角の新シリーズなのだから従来のものと違った味付けが望まれる。欠点はあるが、90点 監督 Thojiro
タイトル負け。
残念ながら他の人のコメント通りだった。それなりに激しい拷問シーンのはずなのだが、悲痛な感じが伝わって来ない。女囚服を着せずに全裸にしてもっと激しく責めるべき。女優は好きです。
でしゃばりThojiro！
｢真希どうなの？｣とか｢気持ちいい？｣とか喚き散らすThojiroカントクの大声がとっても耳障り。シチュエーションが壊れちゃうじゃん。真希嬢も｢拷問されてる｣という気分を殺がれたのではないかしらん。あと木馬に乗っけるプロセスをカットしないで見せてほしかった(「絵」にならなかったのかのー)。
ＧＯＯＤな艶かしさ
吹き出る汗、上気する肌などの表現が良く出ている画面です。木馬上で身をよじりながら耐え続け、終いにはガクガクと痙攣するシーンは最高でした。
ドキュメントものだった。
ストーリーがあると思っていたら、縄の縛り方を教えるような流れでした。縄師は一人だし、複数に辱められるのがあるといいな。
ナイス
本気で放置の三角木馬は最高！ 演技ヌキのロング撮影は珍しいのでは？！”
SM愛好者
真性Ｍ女が責められて喜ぶ姿みてもしょうがない。女をイカせて喜びたいのなら、こんな手の込んだ方法を取らなくても普通のセックスをすればいい。責め自体は悪くないが、責められてイクイクと喜ぶ姿を見せられれば、こっちは白けるばかりだ。
拷問なのだろうが・・・
様々な拷問が見られます。メインは前編33分から７分間の三角木馬です。パッケージ写真のような姿がたっぷり見ることができます。この三角木馬の股に当たる部分って少し隙間が開いているんですね。かなり痛そうです。でも乗せられながらのセリフで少々興ざめしてしまいます。おまけの映像が和やかでまた興ざめしてしまいました。拷問なんだけどカメラ目線だしなあ…。
大好き真希
縄ものが似合う本当の女優とも言えるかな？？（ちょっとオーバーかな）でも、最初から最後まで楽しめたけどもう少し縄縛りのバリエーションがあっても・・
三角木馬のシーンが
ヌケる。汗ばんで火照った身体に木馬が食い込む様が堪らなくエロい。あまりきつい攻めよりこれくらいライトなシーンがいいかな。
Ｍ女・真希のエロの極致
真希のＳＭものを連続して見ているが、キツイ縛りが好き、縄を架けられると別世界に行くと自ら語っているように真希は真性のＭ女だ。演技でなく、地でやっているのがいい。今作で最もゾクゾクしたのは三角木馬責めのシーン。三角部分がモロに陰部に食い込んでいて、３４歳の人気ＡＶ女優が「オマ○コが痛い、オマ○コが裂ける」と悶えながら何回も口走った場面は正にエロの極限で勃起しどおしだった。石抱き醤油責めの苦痛の叫びも、強●フェラされ失神状態で口まわりが精液だらけになった顔も良かった。蝋燭責めでは乳首やオマ○コに集中的に蝋を垂らされ、痛がりながらも「気持ちいい」と感じていたのは、真希が真性Ｍ女の証左。元々かなりエロい肢体が縄の力により上下左右に揺れ動くのはかなり感じる。自分の好きな足の裏も色んな角度から見られ疼いた。
いまいち。
真希さんの白い肌に垂らされた、真っ赤なロウが美しかったかな。見どころはそれぐらいでした。
理想の女
友田真希を鑑賞する作品のはずなんだが、毎度の事ながらThojiroは、監督の領分を勘違いしている。あの声は耳障り以外の何物でもない。シネマジックかアートで、この作品を録りなおしてほしいぐらいだなぁ。
真希は～
～縛られ志願のマゾ女という、ネタバレ告白から始まり、不快なだみ声の監督との馴れ合いSMごっこを見せつけられるだけの駄作。責めは、縛り、鞭打ち、木馬、フエラ責め、吊し、ロウソクなど、一通りハードに責めてますが、責めにうっとりしている女と、ゾッとする濁声監督のお楽しみを見せられても、馬鹿馬鹿しいだけです～!～。
友田さんを使っているが、思ったより↓
友田さんを起用したにしては、ちょっと不出来かな。ドグマ作品だから仕方がないかもしれないが監督の声が入りすぎ。友田さんの持つＭ熟女のエロさやＭ女性のおかげで作品のできは悪くはないが、この程度なら他の女優でもよいのではと思われる。
友田真希はミスキャスト
他の人の意見どうり、友田真希を起用したのは、このシリーズの趣旨に合ってませんね。拷問されて喜んでいるようでは、本末転倒。星月まゆら の時は本人は拷問好きだけれど、演技中はちゃんとイヤがって演技してましたがね。
ドグマか・・・・
定番の監督のダミ声を我慢しても・・・淡々とSMをこなしている感は否めないね嬢がいいだけにもったいないねもう少しストーリーがあったほうが見る側のエロ男たちの感情移入ができたのにね
がんばってるんだろうけど。
ひと通りの責めを演じているけど女優がいちいち微笑んでる。拷問なんだからうれしそうな表情をされてもね。この女優はありとあらゆることをやってきたからもう恥じらいがないのが残念。
石抱き・三角木馬では最高峰
今まで見た三角木馬は、石を付けられていても、足が置けるのじゃないの？と思うものや、男優が引っ張るが、支えているようにしか見えないものでした。今回は石を付けられる、足では支えられない上、長時間の放置プレイ（真希さん以外出てきません）。これが欲しかったんだ！と思える木馬責めです。石抱きは、十露盤の上での拷問で、痛みがよく分かります。十露盤から下ろされてから、足に付いた跡が更に痛さを語ります。ただし、それ以外のシーン（イマラチオや性器へのロウソク）は、同メーカーの星月まゆらさんの作品の方が上回っています。ただ、性器にロウを垂らされてもあまり熱がらないまゆらさんと違い、真希さんはメチャクチャ熱がるので、別の視点で楽しめます。石抱き・三角木馬では最高峰に値する作品です。
特典映像を見て
友田が 皆に好かれる理由が分かる 顔のいい女優は他にもいくらでもいる スタイルだって山ほどいる しかしトータルで これほど引き付けるМ女はいないと思う
色っぽいです。
プロの縛りは良いですね。私はSMは好きですが女性が拷問を受けるだけのシーンは興味が無いのですーっととばしました。最後の後ろから突かれるやつがちょっとゾクゾクしました。色気のある女優さんですね。
惜しい
友田真希はM顔ですばらしい。責め手が女性なら言うことなかった。年下の同姓に、理不尽にいじめられる友田真希が見てみたい！
絶品です。
３４歳の大柄なＧカップの熟女・友田真希さんの１４３分の作品です。囚人として拘束され、裸で荒縄で後手に縛られて三角木馬責め・逆さ吊り・朱のローソク責め等で拷問されて厳しく取り調べられます。特に乳房・股間責めが圧巻で、真希さんは耐え抜きます。フィナーレの厳しい拷問に耐え抜いた真希さんの笑顔が印象的です。
今のところ、友田真希の中で最高
何本か見た友田真希の中で最高の作品友田真希には非常に珍しく何度も繰り返し見れる作品でした。
