実質酒井ちなみ主体。食堂のじいさんと裸でイチャイチャするシーンがよい。このレーベルでいつも犯●れるばかりの酒井ちなみが優しく癒す。まあおっちゃんには犯●れるけど。
競輪場を舞台にした鬼才「川崎軍二」監督によるセックス人情話。定年退職後、東京の多摩川土手で、「大黒屋」という名の小さな食堂を始めた主人公「野上良吉」であったが、愛する妻に先立たれ、今では、毎日独りぼっちの寂しい生活を送っている。一方、近くで貸しボート屋を営んでいる競輪好きの冴えない中年男「山田健三」は、白昼堂々、ボート上で年若いアルバイト「まみ子(滝沢由紀)」と野外セックスに耽る。ある日、行きつけの競輪場で、おけらになった年増女「ちえ美(酒井ちなみ、紫葵)」を自宅に誘った健三は、たっぷりとセックスを楽しんだ後、当座の働き口として良吉の食堂を紹介。夜の食堂でちえ美に迫られた良吉は、久しぶりとなる「女体」の感触に、年甲斐もなく大喜びする。川崎作品の常連であるベテランのちなみ嬢が自由気ままな「フーテン女」を愛嬌たっぷりに演じている。
主演女優の身体が兎に角エロい!オッパイの大きさから、腰からお尻にかけてのクビレラインから、どれを取ってもエロいです。こういう女は、視覚だけでも十分楽しめます。顔や声は、もう1人の女優さんの方がいいかな。