パイパンフードル。ピーチクパーチク喋り捲る、愛嬌の良い山猿娘。見た目のとおり身のこなしは軽い。逆上がり、側転、くるりと回る。鉄棒三角木馬は勝手が違ったのか、跨った瞬間「あっ」と叫び「痛い」と一瞬で元の場所に戻る。さて、放尿。小便の最中はしかめっ面、終わりそうになると笑顔になる。三発目、ワンワン。余裕がでてきたのかカメラ目線でバシャバシャ出す。四発目、マングリ返し。ジャージャー扇状に大噴水。あまりの勢いに顔を背けるほど。その後、脱糞に挑戦「もうちょい、もうちょっと」と力めど何も出ず。さらに踏ん張ると肛門が捲り返り、直腸が顔を出す。出ない状況を自分で解説しながらジエンド。
冒頭の顔のアップで失敗した!と一瞬思いましたが、 この手のものとしてはかなり若く(リアル18歳かもしれない)、表情や仕草にも愛嬌があり、すぐに可愛く見えてきました。というか実際、なかなか可愛い娘だと思います。 また、肌がとても綺麗で、体系も胸も尻もバランスよく程よくむっちりしていて、放尿シーンだけでなく前半のイメージビデオも見どころがあります。 さて放尿のシーンですが、初めはあまり出ず、後半になって勢いが出てきます。本人もかなり頑張っていることが表情から伝わってきます 笑 うんちは頑張りましたが出なかったみたいです。 放尿、脱糞に関してはこのシリーズなら他の作品の方が見どころがあるでしょうが、モデルのビジュアルや可愛さにおいて抜きん出た作品でした。みて損はなし。