「アナル」への異様なまでのこだわりで知られるスカトロ系AVメーカー「アートビデオ」によるレズスカトロ企画「エネマの天使タチ」。「レズ」という、ある意味、「美しい世界」に「ウンコ」というこれ以上ない「汚物」を持ち込んだ点にこの作品の大きな意義がある。好奇心で「ケツの穴」に「サインペン」を突っ込んだ女子高生が「キャップが刺さって取れなくなる」という衝撃(笑撃)のストーリー。診察台の上で四つん這いになってる時の生白い尻がやけに卑猥である。女優はいかにも「スカトロモノ」らしく、B級揃いだが、女子高生役の女優が絵に描いたような「ロリータ体型」でセーラー服姿でオナニーしてるシーンは本当に「中○生」のオナニーを見ているかのようだ。肝心のスカトロ部分はこのジャンルの作品にしてはソフト。どちらかというと「レズ」の比重の方が大きい。
普通のレズシーンから、うんこ塗り3Pまで、女同士の濃い世界を楽しめました。女子校生の尿を、湧き水を飲むように飲尿している表情も良かったです。また、塗糞3Pも誰も嫌がっていなかったので、女優さんたちの表情を見ていると抜きやすかったです。
レズ3Pで糞塗り!素晴らしいですね、女医さんと看護婦さんの変態ぶりに期待しちゃいます。日常でもこんな女医さんいないかなぁとドキドキします。女子校生役も変態ぶりが発揮されてます(笑)期待しすぎからかですが、おむつお漏らしの描写や汚物をもっとたくさん出して欲しかったです。
なかなか思っていたよりは良かったです。楽しめた作品でした。看護婦と女医さんのレズスカプレイがなかなか変態で良かったです。スカトロプレイは塗糞ぐらいでやや控えめなんですが、茶色に汚れた白の下着やガーターベルトがエロかったです。