SM獄窓 Vol.2

SM獄窓 Vol.2

DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
59分
配信日
2008年5月1日
ジャンル
緊縛

作品説明

倒錯の世界へ導かれ、悦びの声を噴きあげる凌辱地下牢の女たち。恥辱・羞恥・苦痛…女に潜むMの感覚を暴く被虐と陶酔の儀式!「女囚002号まや」極上ボディ徹底調教ドキュメント!

製作情報

メーカー: アヴァ
レーベル: アートビデオ

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DUGA価格
SD購入 ¥980

価格推移

DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
正当派SM

責めがとにかくネチッっこい。一つ一つのポーズがエロくていい。責められるうちに、肌が汗ばんでくるのが、そそる。男優は脱がないので、男のケツを見なくてすむのもいい。女優の喘ぎ声に緩急がないのは、ちょっと残念。誰もが安心して楽しめるレベルのSM作品。

★ ★ ★ ★ ☆
なかなか

女優の喘ぎがよい。まさに「陵辱」という言葉がぴったりのプレイ内容である。女優が「いかせて下さい」と懇願する場面が良い。口調も女優がすべて奴隷言葉で進むので、なかなかな作品に仕上がっている。

★ ★ ★ ★ ☆
老舗ビデオの正統派SM作品は十分エロい

女は地下室に繋がれ,着衣を一枚ずつ剥ぎ取られながら言葉責めで辱めを受ける。「達するときは許しを得てから」と調教を受けるが,手枷首枷の晒し台に固定され,バイブで激しくおまんこをかき回されると,何度も何度も達してしまう。この間,バイブのほか,スパンキング,ワックス責め,巨大ディルドなどによる責めが際限なく続く。最後は拷問台上でむき出しの性器にファッキングマシーンがあてがわれ,そして・・・。女優の美人度は3.4程度だが,好感の持てるタイプ。綺麗な体が印象的で,脚フェチにもお勧め。汗だくになり,絶え間なく漏れる叫び声から感じ方は見ていても分かりやすい。画質の悪さ,白ワイシャツの男などに古さを感じるが,射精場面がなくても,十分にエロく抜きどころには困らないだろう。

★ ★ ★ ☆ ☆
なんとなく中途半端

最初から最後まで、女優さんが喜んでいるのか嫌がっているのかよく分かりませんでした。 責め手の男優さんが、イくときは許可を取るように言うのですが、言わずに何度も勝手にイきます。 最初はお仕置きをしていたものの、最後はそれもしなくなったり、お仕置きだったはずのものもイかせるために使ったりします。 ただ、蝋を垂らされたときの身の捩り方には大変興奮しました。 男優さんは一切脱がず道具による責めに特化していて、この点は良かったと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
結構リアル

全体を通じて女優さんのMっ気が微妙に感じられるのがリアル感を増しているのかなぁと思いました。浣腸~脱糞シーンもとってつけたものでなく見ごたえありました。

★ ★ ★ ★ ☆
まやさまの

巨足をみることができたうえに、排泄姿、排泄物までみることができ、内容、時間ともに満足です。個人的には足裏がしっかりみれたのでかなり満足です。最後パンティのせいで、あまり苦しんでいる顔がみることができませんでした。

★ ★ ★ ☆ ☆
物足りない

男性の「追い込んでいけ」というセリフがあるのだが、追い込むのは男性であってほしいね。だから、許しを請わず勝手にイッてしまっても、そのままスルー。そこは厳しくお仕置きしてほしい。女優さんの叫びというか喘ぎも一本調子で、いいのか嫌なのか、今ひとつ。責めのバリエは一通りあったけど、全体に物足りなかった。

★ ★ ★ ★ ☆
バイブ責め満載

首枷&手枷をしてのバイブ責め。うつぶせ状態と仰向け状態でそれぞれねちっこく何度いってもバイブで責め続けます。途中、ろうそくあり。ゴムを使ってのスパンキングあり。個人的には、ま○こもぶって欲しかった。最後は拘束台でのバイブマシーン&クリ責め。結構抜けると思います。

★ ★ ★ ★ ☆
SMとアクメの両立

小生はSMもアクメも好きだ。この作品、SMとしてはそれ程ハードではなく、痛みや羞恥よりもアクメを大事にしている。イマラも挿入も無い。緊縛は無いが、拘束器具の設定も良く、張りの有る綺麗な乳房とバランスの良いボディーを邪魔されずに観ることができた。また、多くのアクメものでは大人数で責め立てるシーンを必ず組込むが、この作品の場合、その点に関してはSMらしく、一対一でジックリとプレーが進むので、リアルなアクメを最小限の男っ気で楽しめる。SMとアクメが両立していて、見応えのある良い作品だと思う。女優さんの顔が個人的には好みではなかったのが残念だ。また、喘ぎ声にはもうちょっと緩急が欲しかった。