天才麻酔女医ながら父の背負った借金のカタにカラダを弄ばれている乃亜。しかし局部麻酔で一時的に’マグロ状態’にすることで自分が勝っているというプライドを保っていた。しかしそこへ現れたのは’絶頂開発体位’のプロだった!乃亜の麻酔を超えて襲ってくる絶頂!麻痺させた分だけ快楽は膨れ上がり、プライドの崩落と共に絶頂快楽へ溺れていく…!
水原乃亜は、デビュー当時からフォローしているが、均整のとれた美ボディをしていますね、だからこそさまざまな体位でハメられるさまは非常に美しいし興奮しますね。
乃亜さんの演技が最高。感じてない演技や、感じてるのに感じてない振りをする演技、最後の完堕ち、といろんな乃亜さんが楽しめました。すばらしかったです。
この子の尻筋は本当に最高です。ふんだんに表現した作品かと思います。
開発されてからは素晴らしいシーンが続くので一気に作品が躍動感を増します。特に意識が無い状態で弄ばれるシーンがとてもいい。徹底的に乳首を舐められ、大きく腰を浮かせて乳首アクメに達してしまう、開発された前提があるからこそ成り立ついいシーンですな。
軟体であるのは良いのだが、鼻の穴と目の離れ方が研ナ●コに近しいことが、ほとほと残念である「乃亜=きさき」嬢。エロ肉もエロ艶も、まだまだ発展途上中でもある。
水原乃亜さんの、均整のとれた、美しい肢体。柔軟なところ、欲望を秘めた乳房などよいところを遺憾なく発揮した作品。感じてないと強がりながら、陥落していく演技もなかなかのもの。それに加えて注目したいのは、ヘアスタイルを、場面ごとに変化を持たせていること。また、メイクも、「気丈で正義感が強く、聡明な」という役柄を、うまく引き出せている。乃亜さん(成沢きさきさん)の他の作品は、よいものが多いが、これらの点で他の作品と比べて傑出している。
水原乃亜ちゃん、つるっつるで綺麗な美白肌。最初こそ不感症という設定上、マネキンプレイの様だったが、スレンダーで美しい体型が上手くハマっていた。つるつる肌をたっぷり楽しめる。水原乃亜ちゃんの特長を最大限に生かしていると感じた。終盤、体が開発されていく過程も良い。意識は無いのに感じてしまうというシーンが素晴らしく良かった。不感症から開発後、堰を切った様な濃厚セックスは圧巻であった。あのアクロバテッィクな仰け反りは素晴らしい。もう少し陵●色があると思っていたので、作品内容は予想外の点もあったが、それを残念だとは感じなかった。シナリオもプレイ内容も文句無しに素晴らしい作品である。
軟体を活かしたアクロバティック体位モノの多くはその姿勢に必然性がありませんが、本作では性感開発という必然性があるので良いところに当たってる感が演出されてアクロバティック体位が実に気持ちよさそうに見えます。設定一つで印象がガラっと変わるのがドラマ作品の面白いところですね。イキたく無い女の我慢プレイ設定で睨まれレ●プ進行なのも良かったです。シナリオはかなり漫画漫画した話ですがファンタジーバランスは良好でその世界観なりのリアリティがあって楽しめました。「軟体プレイ」「イキ我慢」「睨まれレ●プ」に興味ある人なら結構ハマると思います。
演技力もとても良くて、折れない心の強さがよく描写されて気に入りました。本音は焦りますが、表では余裕を見せながらなんとか我慢する場面も良かったです。これらすべての忍耐のプロセスが、最後に敗北したときのクライマックスをさらに引き立たせてとても気に入っています。最近はこのような作品が制作されていなくて悲しいですね。このシリーズが今後も続くといいですね。