可愛い。キュート。自然に台詞が出る。いままでのドラマの台詞とは少し違ってる(*^3(*^o^*) 嵌まってる。ゆーみんはこれだと間違えそう。もっともっと長く撮影して欲しかったなあ!
メーカーが冒頭に安野さんをもって来たのがわかります。本当に名子役です。色々な引き出しがあるものですね。出演者の中でも子供にあなりきっているところがすごい。もう少し長くみたいものです。
あり得ない企画はRADIXにお任せですね。併せてゆ~みん(安野由美さん)のイベントにも参加させていただきましたが、かってあり得ない企画に驚きと至福の時間を過ごさせていただき、本作のレビュー前にお礼申しあげます。さて、本作のゆ~みんに焦点を当てれば、作風に見事にはまり、彼女の年齢や他の作品に演出した事を忘れて楽しく観賞はすることができます。懐かしい縦笛の演奏はもう少しタンギングを聴かせれば天才少女の付加がつき更に良かったですね。何れにしてもゆ~みんの素(幼少期)の部分が垣間見る事ができるあり得ない作品です。流石はRADIXさんですよん。