狂気の果てにある快楽を貪る男。恐怖に身体を震わし泣き咽ぶ女。絶望に染まっていく女の表情が、貴方の内に潜む狂欲を刺激します。
吉田麻子名義のインディーズVは2001年の6月から8月にかけて発売されていて、あとはこれらの素材が何度も使い回されている。1年くらい続いたこのシリーズでは一番興奮度が高い。嬢のレ●プされている顔の表情が抜群に被虐的だからだ。それにしても5人もレ●プ役は必要だったんだろうか。小柄な人妻を拉致してレ●プするには1人か2人くらいがリアルなイメージなんだが。映像がごちゃごちゃするだけだ。貧乳とスレンダーボディは魅力的なんだが、欲を言えば下半身がもう少し豊満だったら文句なしだ。鼻高の美形の顔が歪む演技もすばらしく、インディーズ出演だけで終わったのは勿体ない。2001年の3作品やそれらの使い回し映像以外もぜひ観たい。