精神科医である母・雅子には引きこもりの息子・俊也がいる。雅子に母親以上の気持ちを持つ俊也は、録音した雅子の用を足す音で妄想をめぐらし性欲を満たしている。俊也は雅子と直接話すことができず、いたずら電話を装って母の声を聞いていた。ある日、雅子の病院に電話した俊也は患者に犯●れる母の悲鳴を聞いてしまう。助けたくてもそれができない俊也。その日を境に二人の関係が大きく変わっていく…。
非常に惜しいの一言。母子相姦がテーマなのに、夫婦の営みやわけの分からん中年男との絡みなんてのは全く不要。何の目的でこのシーンを入れているのか、理解に苦しむ。西本かつのは、熟女らしい豊満な肉体と上品な顔立ちで結構自分好み。おっさんとの余計なシーンはカットして、若い息子との濃厚な絡みをもっと見せて欲しかった。
西本かつのさん出演作品で一番内容が充実した作品です。脚本もカメラワークもいいね。患者さんに責められる濃厚ファックシーン、放尿姿をトイレで息子に見せるHな母親。なかなかいい作品になっています。
タイトルで書いたように、かつのさんが最もキレイに撮られている作品だと思う。発売から相当な年数が経っているが、熟女好きな自分にとって抜ける作品の一つ。放尿シーンもたまらないし、息子との絡みも良い。大島とのレ●プシーンは、かつのさんが派手な下着を付けているだけに、レ●プとかではなく、じっくり、かつのさんの能動的な絡みを見たかった。そこがマイナスだった。
非常にエロいおばちゃまなんですで好きなんですが、演技がなんかしすぎでね~の。それと人気あるので出演本数も多いんでしょうが、もつと体はきれいに、保ってほしいですな。吹き出物や股ずれはノーグットですよ。体形なんかは熟女らしくて気にしませんがね。いい女だけに、もったいね~
息子とする時の、かつのさんのあの、「もっと~」を連呼するシーン、必見です!抜けます!お腹のたるみも、お尻の崩れ具合も熟女ならではです。
顔はエロ度があり合格だがあとはお粗末です貧乳だし汚尻は特に酷い
脚本、演出、役者そろって真とも。患者に犯●れながら、お母さんとしたかったのね?と喘ぎながら感じている西本、もっと卑猥になっても良い。
熟女大好きですが、このおばちゃんちょっと汚かったなあ。まんことか臭そうな感じだった。お万個付近が荒れて汚く一気に萎えてしまいました。芝居もへた。
西本さんはいいが、悶え顔がイマイチ。それに、カメラが動きすぎることと部分アップが多すぎてじっくりカラミが鑑賞できない。モザイクがあることをカメラマンは忘れないでもらいたい。あまり寄せると全く何がなんだかわからない。顔や上半身のアップもあまり長いと何やってるのかイライラする。顔の表情はちゃんと見えているんだから、引いて全体の動きの中で動きと顔をじっくり見せるカメラワークが欲しい。アップ場面が頻繁に替わりすぎると冷めてしまう。特に男優の顔や背中を長々と見せられるとうんざりする。もっとフィックスの基本を大事にしてカラミの全体をじっくり見せるカメラワークを期待したい。