新婚2ヶ月ではあるが、全く性交渉の無い夫婦…。妻の心と体を冷たい風が吹き抜けてゆく。ある日、そんな家庭に訪れた夫の母親・里美(篠崎)。夫の心の中に溢れる母の思い出…。以前見た母のいやらしい姿。母と息子という関係を超えて愛し合う2人。世の中には、入籍したくても出来ない沢山の愛し合う者たちがいる…。
ここまでカメラワークにこだわったAVも稀なのでは?突いてるシーンをスローにする意味はあまりないと思うが、、、^_^; 男優さんは数多くの近親モノでてる方ですが少しお腹がでてきましたね、でもそれが妙に熟年近親ものリアル感をもたらす結果となりグッドでした、最初に息子に襲われるシーンでもう少し抵抗してほしかったです、でもこれはなかなか異色な作品っていうかある意味、近親相姦ものの集大成的な要素もありよかったです。母子相姦好きの方にお薦めです。
詐欺作品。同じ場面をスローで再演するだけ。文部科学省推薦でしょう。
ドM痙攣体質のさとみ、確かにラインは崩れたがそれは年相応で許してあげたい。同年齢の熟女にはない上品さ、情感の深さは健在。もっとAVに出てほしい、ピンク映画じゃ物足らん。+点 新婚になり互いに呼び捨てに呼ぶのは当然で半分以下の子にさとみって呼ばれると妙に興奮する。-点 スロー再生は論外、多分二度とこれ以外目にすることはないと思うからある意味貴重な作品。新婚なんだからパジャマは× 透け透けのピンクか黒のネグリジェだろここは?ここまで行ったなら当然受精させろ・・・・「おれの子産んでくれ」「産みたいわ」このくらい言わせろ。
篠崎さんは、今回も痙攣しまくり、イキまくりで良いのですが。。。男優が突きまくっている場面や、フィニシュでの篠崎さんの痙攣・表情を普通に見たいのに、肝心なところをスロー再生はいけないなぁと思いますがいかがでしょう?そして、いくら近親相姦ものとはいえ、親子で夫婦ごっこは、ちょっと気持ち悪い感じ。ラストシーンで、息子が事の顛末を本して(父親が作家だから息子も書いたみたいな感じでしょうが。。。)、ベストセラー。そして、「この本を父に捧ぐ」もオイオイって思います。息子との2度目の絡みは長すぎの感は否めないし、頑張ってる篠崎さんが可哀想に思えました。
カメラワークや映像の雰囲気が凝っていて、からみ以外のシーンの方が早送りできなかった。ただし、一線を越えた母子がすっかり恋人同士のようになってしまうシチュエーションは好みではない。背徳感溢れるシナリオだったならばと、悔やまれる。
良かったです。レベルが高い。スロー再生部分が何度かあります。最初のうちは、目新しくて良かったけど。ちょっと多すぎ、もう少し普通に絡みを見せて欲しかった。女優さんはきれいで、いきっぷりがいい。声を出すというより、体を痙攣させながら喜ぶタイプです。旦那の友人との絡みがあるものの、無駄な絡みが無く良かった。
既にコメントされてるとおり、スロー再生は全くの邪魔ものでしかない。それも肝心のシーンになると始まるもんだから、最初は機器かディスクの故障かと勘違いしてしまった。母と息子が恋人関係になり、息子が母の名前を呼び捨てにしながら絡み合うシーンはかなりエロい。興奮度も上々だっただけに、普通に流れていればヌキどころも満載だったはず。どうしてスロー再生を取り入れる必要があったのか、制作者の意図が理解できない。盛り上がった気分が一気にダウンしてしまった。
もっと、さとみさんを使ってよ。親父とのからみなんてどうでも良いじゃん。若い子も出てこないのに乳は良かったね。熟女好みには良いかも。
篠崎さとみ復帰って聞いたので観てみたけど面影は残るものの体の線は、月日の流れを感じずにはいられない。熟女ブームに乗っかろうと頑張ったんだけど昔を知る者とすれば、もっとハード路線で激しく責められてないと折角のドM気質が勿体無いぞ!
スローモーションはいらんやろ!個人的に妻役の女優のカラミもあった方が良かったかと( ゚д゚)ホスィ…
なぜ肝心なシーンでスローモーションになるのかわからない。製作サイドの意図は何なんだろう。ひどい。