図書館=私語厳禁。それは襲われても同様なのか!?シリーズ6作目の本作は6名の被害者全てSEXまで持ち込むことに成功。突然襲われた被害者は恐怖に震えながらも周りに感じた自分の姿を見られたくないのか、声も出せずに耐える。やがて、股間からは糸を引くほどの濃厚愛液が流れ出し始め、その愛液で溢れるマンコにチンポが挿入される。
図書館で声をたてずに行為をするシチュエーションが好きなら買いだと思います。パンツはいたまま股間をいじりクチュクチュ音をたてたり、着衣のまま立ちバックで挿入したりが興奮しました。欲を言えばパンツを最後まで脱がさずにずらしのみで本番まで行ってくれると尚良いです。
このシリーズが好きなら購入して損はないですけど、全部のシリーズを通してみるとあまり特徴のない回だったと思われます。責め方もパターンが確立されてますし、悪くはないですがもうちょっとな感じが否めないですが、黒セーラーの女の子が初心な少女っぽくてよかった点だけ上げておきます。
このシリーズの中ではお気に入りの一作です。全員本番があったことはもちろん、前戯の部分も多種行っているので、かなりそそられます。全体的にも良い構成だと思いましたが、プレイ内容のマンネリ化はいなめず、その点を踏まえ良いの評価にしました。ただ、買って損はないと思います。