デカ尻で金玉淫語ファンなので前作に引き続き購入。永野さんが尻フェチ淫語フェチにとって素晴らしいのは分かっていました。流れるような淫語のワードセンスは相変らずエロいです。期待を大幅に上回ったのが美波沙耶さんです。最後まで「金玉袋」を数えきれないぐらい発言してくれました。それも金玉を責めながら。沙耶さん、永野さんがチンポ責めしている時も、バックで挿入中も金玉に手や舌を伸ばします。そしてカラダがデカい。尻と太ももがデカい。すごい迫力ボディで見入ってしまった。永野さんのような美人ではないけど、私的にエッチな顔です。特筆すべきはテクニックがすごい!手コキは指先から手のひらまで巧みにエロく駆使して、男優を何度もテンパらせます。キスの舌使いが上手で、フェラでも男優を何度もテンパらせます。きっと舌が良く動くんでしょう。騎乗位の腰使いも、男性を昇天させる術をよくご存知で、たまりません。大きなお尻が横にも縦にも良く動きます。更に、良く気が利く娘で、自画撮りシーンでは積極的にカメラを受け取り、美しい永野さんの尻コキのクライマックスをエロアングルで撮ってくれます。デカ尻杭打ちピストン騎乗位もので見てみたいですね。淫語作品含め、40作品ほど出演されているので、探してみます。夢野監督ありがとう。頼りにしてますよ!
最後のおまけ?の主観淫語が良かったです。やっぱり主観は間違いない。この主観アングル+ディルドで騎乗位なども見せて欲しかったです。◆それ以外のシーンは個人的にあまり好きなカメラアングルではなかったです。
デカ尻ムッチリボディの二人にいじわる焦らし痴女責めをされます。二人のいやらしい身体をなめ回すようなカメラアングルと、「私たちの身体とプレイをカメラ越しで見て勃起させなさい!」と言わんばかりの挑発的な目線、言葉責めがたまりません。こんな二人にホテルに呼びだされて、ペットにされたいです。
永野つかささんと美波紗耶さんの二人に終始責められる羨ましい設定。二人ともデカ尻にムチムチな太ももで下半身がとてもエロい。下半身(というか尻)を後ろから撮るアングルが多くてデカ尻が強調されており、こんな尻に顔騎されたいとか太ももに挟まれたいといった妄想をしてしまう。永野つかささんは相変わらずの美人なのだが、美波紗耶さんがこの作品では韓国人ぽく見えて残念である。(美波紗耶は作品毎で顔が違いすぎる気がする…)
この2人のエロさと痴女っぷりは予想以上でめちゃくちゃ興奮しました。永野さんは相変わらず顔も体もクソエロいし、美波さんもデカ尻がエロ過ぎて興奮しました。この2人といやらしいキスして、フェラされて、顔騎されて犯●れちゃうなんて天国ですね。痴女好きは間違いなく買いです!